対談一覧 VOL.30 平中克幸 氏 × 山本一郎 プロとは準備が徹底している! VOL.29 山本成樹 氏 × 山本一郎 病院にまだお坊さんがいないのと言われる時代が早く来て欲しい VOL.28 小山内健 氏 × 山本一郎 バラは人を魅了する VOL.27 武藤好男 氏 × 山本一郎 伝統は継続するもの、文化は積み重ねるもの VOL.26 和泉元彌 氏 × 和泉節子 氏 × 山本一郎 伝統は土台が一番大切 VOL.25 中村徹信 氏 × 山本一郎 お寺とは造“縁”業である VOL.24 魚住りえ 氏 × 山本一郎 言葉は清く、正しく、美しく…。 VOL.23 和田雅子 氏 × 山本一郎 お客様が必要としてくれる感覚を持つこと VOL.22 清水祐孝 氏 × 山本一郎 お客様の求める価値がなくなっているのではなく、価値が変わってきている VOL.21 市川愛 氏 × 山本一郎 終活は生き方を考える漢方薬です。 VOL.20 トニー野中氏 × 山本一郎 お墓は祖先と会話する場。 VOL.19 小早祥一郎 氏 × 山本一郎 「気付きの感性」を養うために、掃除というのは、非常に良い訓練になるんです。 VOL.18 冨野圭一 氏 × 山本一郎 当時は反対していた霊園開発、このような霊園になるとは想像もつかなかったです。 VOL.17 橋本和典氏 × 山本一郎 わたしの撮影した写真によって、撮影された方が自分自身と出会ってほしいと思っています。 VOL.16 上根学 氏 × 山本一郎 宝石もお墓と一緒で大切なもの。親から子、子から孫へと引き継がれるのです。 VOL.15 西畠清順 氏 × 山本一郎 喜ぶ人がいるだろうと発想した人が、心が豊かであると思います。 VOL.14 松木安太郎 氏 × 司保美誠一郎 氏 × 山本一郎 自分の好きな人が眠る場所は、幸せな場所でないといけない VOL.13 舞の海秀平 氏 × 山本一郎 ひとつの区切りをつけて、出発するという意味がお墓にはあると思います。 VOL.12 宮城泰年 先生 × 山本一郎 お墓とは、生きている側の命の拠り所、生の証として、とても大切なものだと思います。 VOL.11 原田伸郎 氏 × 山本一郎 独自の墓石やイベント開催で故人を明るく偲べる霊園づくりを VOL.10 橋口玲氏 × 山本 一郎 お墓とは、ふとした時に帰れる場所として必要だと思います。 VOL.9 西木文明社長 × 山本一郎 自分の人生の末期(まつご)について準備することは人としての作法(終活)です。 VOL.8 垣内俊哉社長 × 山本一郎 障害は街中の段差や階段なのであり、変えていかなければならないのは社会の環境やサービスなのです。 VOL.7 三輪谷光雄氏 × 山本一郎 おもてなしの心とは、すべて自分の人生と繋がっているのです。 VOL.6 今村九十九氏 × 山本一郎 お墓参りも同じく、亡き人のために足を運んで偲んでいただく大事なことだと思います。 VOL.5 公益社社長 古内耕太郎氏 × 山本 一郎 人間関係の中で、いつもケアをする「見守り」の仕組みを作るということも大事な事ではないでしょうか。 VOL.4 杉山芙沙子さん × 山本一郎 父やご先祖の方とお話しをして手をあわせていると「自分と向き合える」という感じがするのです。 VOL.3 歌一洋先生 × 山本一郎 「これからの時代は、心から湧いてくるホスピタリティーが必要です。」 VOL.2 長澤香静先生 × 山本一郎 「人間における信仰心というものは、その弱さが強さだと思います。」 VOL.1 荒木元悦先生 × 山本一郎 「お客様と仏さんのことを一番に考えています。」