公開日:2018年07月01日
更新日:2018年07月12日
霊園にお墓を建てた後のアフターケアはどういうふうにおこなわれているのでしょうか?
常に快適な環境を保ち、お参りに来た人が気持ちよく過ごせるようにアフターケアを続けています
故人も遺族も気持ちよく過ごせる霊園であるために、アフターケアは欠かせません
霊園は、土地を仕切って契約を交わし、墓石を建てたらそれで終わりではありません。故人はもちろん、お参りに来た遺族の方々も快適に過ごせるように、常にアフターケアを行っています。基本的には霊園は緑豊かなところに作ることが多く、霊園全体を公園のように整備しているため、木を刈り込んだり、草花の手入れをしたりと、季節に合わせた管理をすることが必要になります。ハピネスパークは、西洋の庭園をイメージした、天国のような霊園を目指しており、バラやアジサイなど季節の花々がとても美しく咲き誇っています。こうした花々を咲かせるのも、大切なケアのひとつであり、もちろん清潔に保つための清掃なども欠かせません。
シーズンに合わせたイベントも
ハピネスパークでは、シーズンに合わせたイベントも行われています。たとえば、母の日にはスタッフがすべてのお墓にカーネーションを、父の日にはヒマワリを挿していくのが恒例。こうしたイベントはお参りに来た方からも好評で、毎年続いています。また、七夕近くになると、来園した方に短冊にお願い事を書いてもらい、管理棟前のツリーに飾ったりもしています。
地震後の問い合わせなども
2018年6月の大阪地震では、ハピネスパークもかなり揺れましたが、すぐに点検等を行い、問い合わせいただいたお客様にも安心していただきました。万が一の場合にも迅速なケアをすることは、霊園にとっても大切なアフターケアのひとつです。
施設を併設することで、利便性を
ハピネスパークでは、管理棟の中に周忌法要や食事のできる法要施設を併設することで、利便性も追求しています。また、敷地内にフラワーショップもありますし、もちろんバケツやひしゃく、じょうろなども設置しているので、いつでも手ぶらでお参りできるのも便利なポイントです。
まとめ
霊園のアフターケアは、霊園によってかなり異なりますが、ハピネスパークでは四季の花々が咲き乱れる天国のような霊園にすることによって、故人もお参りに来た家族の方も気持ちよく過ごせるように心がけています。また、季節に合わせたイベントなども継続的に行っており、お客様に好評です。
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大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。-
京阪牧野駅から徒歩6分
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大阪・京都・奈良の県境にある
(京阪奈墓地公園内)
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日吉原レジャープールそば
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