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よくあるご質問

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面倒な手配や食事場所への移動も不要。会食からギフトまでワンストップで楽な「おもてなし法要」とは?

主催者だけでなく、招かれる方にとっても何かと便利なのが「おもてなし法要」です。

法要の準備は大変

一回忌や三回忌などの法要には、遠方から親族を招いたり、会食の用意をしたりと、準備が何かと大変です。招待状を送って返信を待つとなると、何か月も前から計画を立てなければなりません。参加者にはお年寄りが多くなることもあって、移動手段などを考えることも必要です。準備から当日の仕切りまでを考えると、気が重くなるという人も多いのではないでしょうか。

 

移動しない法要

樹木葬霊園として知られているハピネスパークには、霊園内の管理棟内に、法要ができるだけでなく、その後の会食にも使える会場を併設しています。そのため、法要から、お墓参りや納骨、その後の会食までの流れを、すべて施設内で行うことができるのです。高齢の方でも安心して参列していただけるように、館内はバリアフリーになっており、駐車場からの移動もとても楽です。

 

準備もすべてお任せ可能

ハピネスパーク「おもてなし法要」は、施設内で法要から会食まですべて行えるだけでなく、その準備についてのサービスも利用することができます。

たとえば、法要や会食の会場の手配や、僧侶への法要の依頼、仏花などの準備、参列者への案内状の準備、会食で振舞う料理の手配や、参列者にお渡しする引き出物などの用意や配送。本来は主催者が行うべき準備を、すべて代わりに行ってくれます。もちろん、こうした法要などについてのプロでもあるので、一回忌や三回忌など、その法要に適した内容の準備をきっちり進めてもらうことができますし、支払いなどはすべてまとめての請求になるので、仕出し業者や、会場の費用などとして個別に支払う煩雑さもありません。

移動などがないために、参列者にとって楽なのはもちろん、準備を行う主催者にとっても便利なサービスが「おもてなし法要」なのです。

 

まとめ

親しい人が亡くなったら、一回忌や三回忌などの法要を行いますが、参列者にとっては法要を行う会場からお墓に移動してさらに会食の会場に行くことが負担になることも多いです。特に、年配の方にとってはそうした法要が大変というも多いでしょう。

一方で、法要を主宰して参列者をお招きする方も、そのために何か月も前から準備が必要になるなど、なにかと手間も時間も取られてしまいます。ハピネスパークの「おもてなし法要」は、霊園内で法要から会食まですべて行うことができるので、参列者の負担が少ないだけでなく、準備も任せることができるので、主催者にとっても便利なサービスとなっています。

 

ハピネスパークのおもてなし法要

 

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