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お葬式の後に訃報を知った場合はどうすればいいですか?

連絡の上、弔問に行けそうなら行くようにします。

2019/12/1

ご遺族の負担にならないようにするのがマナーです。

連絡の手違いなどで、訃報を知ったのがお葬式の後になるケースはあるでしょう。本来であれば、お通夜や告別式に参列する程度の仲で、このようなことになったら、どうすればよいのでしょうか。

 

 

ご遺族に連絡を

やはり、故人に手を合わせたいという思いはあるでしょうから、まずはご遺族に連絡して、弔問させてほしいという意向を伝えましょう。突然訪問してはご迷惑になるので、電話でお伺いしてもよいか聞いてからにするのがマナーです。その時にもお悔やみを伝えると同時に、葬儀に参列できなかったことへのお詫びも申し上げます。葬儀後とはいえ、ご遺族にとってはまだ落ち着かない状況であることも考えられますので、「お気持ちだけで」などと断られた場合は訪問は遠慮するようにします。

訪問する

訪問する場合は、お香典とお供え物を持参し、服装は落ち着いた雰囲気の、華美にならないものを選ぶようにします。アクセサリーなども、できるだけ控えたほうがよいでしょう。お供え物は、菓子折りや果物、線香など、通常のお供えものでかまいません。お悔やみを申し上げて、仏壇に手を合わせますが、お鈴を鳴らすのは百か日を過ぎてからなので、それ以前に弔問に行く場合は注意しましょう。

香典の金額は、葬儀に参列した時と同じでかまいませんが、仏式の場合は不祝儀袋の表書きにやや注意が必要です。弔問に行く日が四十九日より前であれば「御霊前」や「御香典」、それ以降の場合は「御仏前」と書きます。浄土真宗の場合のみ、四十九日の前でも「御仏前」、神式の場合は「御玉串料」か「御霊前」、キリスト教の場合は「御花料」と書きます。

遠方の場合は郵送でも

弔問に行くのが難しい遠方の場合や、ご遺族の都合で弔問が断られた場合には、香典を郵送しても構いません。郵便局に行けば、不祝儀袋が入る大きさの現金書留封筒があるので、それを使います。現金だけ送るのは失礼にあたるので、必ず不祝儀袋に入れてから送るようにしましょう。

喪中はがきで知った場合

喪中はがきで訃報を知った場合は、葬儀に参列してもらうのが申し訳ないということで、ご遺族があえて知らせなかったというケースが多いので、香典などを送る必要は基本的にはありません。個人的につながりがあって、お悔やみを申し上げたいと思ったら、電話やメール、手紙などで伝えるので十分でしょう。

 

まとめ

訃報を知るのが遅れて、後日弔問に行ったり香典を送ることは、決してマナー違反ではありません。個人を偲ぶ気持ちは、ご遺族もきっと喜ばれるでしょうから、まずは連絡をしてお悔やみを伝えるのがよいでしょう。とはいえ、ご遺族も大切な家族を失って悲嘆に暮れている時ですから、無理に訪問せず、ご迷惑にならないように配慮することが大切です。

 

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執筆者:株式会社西鶴 代表取締役 山本一郎

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