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樹木葬 土に還る

こんにちは。ハピネスパーク千年オリーブの森 中野です。

街中はクリスマス一色ですが、今年は例年よりも早い時期にインフルエンザの流行の兆しがみられていて、姪っ子の小学校ではすでにインフルエンザにかかっている子供がたくさんいるとのこと…
年の瀬を迎え何かと忙しい季節ですが、みなさまお体大切になさってくださいね。

千年オリーブの森 埋葬方法

千年オリーブの森では、ご納骨の際、ご遺骨を骨壺から『さらしの袋』にお移しかえさせていただきます。

お骨を収める納骨室の奥が土になっているので、長い年月をかけて土に還る埋葬方法になります。

樹齢1000年のオリーブの木に見守られ、静かに安らかにお眠りいただける霊園となっています。

 

また、一つ一つの墓石に花筒と線香皿が設置されているので、目の前でお参りでき、お花とお線香をお供えすることもできます。

大切な家族を安心して埋葬することができ、そしてお参りにこられる方にも、誰にとっても優しい霊園となっております。