樹木葬　永代供養

投稿日：2019年06月06日

こんにちは。ハピネスパーク千年オリーブの森　中野です。

久しぶりに雨が降り、梅雨入りも間近に感じる季節になりましたね。

先日、バラが満開のハピネスパーク交野霊園にてスタッフ写真を撮っていただきました。バラが華やかさを演出してくれて素敵に仕上げていただきました。決意新たにこれらも励んでまいります！！

永代供養の期限

『お墓を継ぐ人がいない』　『子供に負担をかけたくない』　などの理由から永代供養を求められる方がとても多くなっています。

しかし、永代供養といっても、実際には一度納められた場所で永久に供養してもらえるとは限りません。永代供養といっても、期限があるところが多いのが一般的です。

年数期限が過ぎると、一旦納骨したところからお骨を取り出して、その後合同のお墓に移動されそこで供養されていきます。これを『合祀』といいます。

つまり、年数期限がすぎると、家族以外の他の方のお骨と一緒に、一ヶ所にまとめて埋葬、供養していくことになります。

千年オリーブの森の永代供養は年数期限がありません。

お骨の移動がないので、納骨したその場所で永遠に家族だけで眠っていただくことができます。

そして、春彼岸、お盆、秋彼岸には合同供養をさせていただいています。

なかなかお参りに来れない方、代が途絶えてしまうと不安な方も、合同供養があるので安心していただいています。

わからないことなどございましたら、何でも千年オリーブの森にごお問い合わせください。