公開日:2018年04月01日
更新日:2024年01月26日
知らないと恥をかく、家族葬での喪主の役割とは?
家族でも遺族の代表となるのが喪主
喪主とは、いわゆる遺族の代表として葬儀を主宰し、取り仕切る立場になる人を言います。葬儀社との打ち合わせを行い、僧侶へのお布施も手配して、さらにお通夜やお葬式では弔問客の対応を行い挨拶を行います。故人との血縁関係が深い人物がなるのが一般的です。
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家族葬場合の喪主は?
家族葬の場合でも、喪主は必要です。一般葬の場合と同じで、最も近い血縁関係にあった人が喪主になります。夫が亡くなった場合は妻、もしくは成人した長男が喪主となることが多いでしょう。
家族葬における喪主の役割
家族葬においても、喪主が葬儀を主宰することには変わりありません。葬儀社の担当者とどのような家族葬を行うのか打ち合わせを行い、親族に家族葬の連絡を行います。この時に、家族葬で行うということを親族に伝えておいたほうが、スムーズに進むでしょう。それと並行して、医師から死亡診断書を受け取り死亡届への記入捺印なども行わなければなりません。また、お通夜やお葬式の際には、弔問客の対応を行います。このような喪主の役割は、一般の葬儀と大きな違いはありません。ただし家族葬で参列者が親族のみということで、堅苦しいものではないケースが多く、喪主の負担はかなり少なくなるでしょう。
家族葬でも喪主の挨拶は必要?
一般葬の場合は、家族葬の最後に喪主が参列者に向かって挨拶を行います。この喪主の挨拶が家族葬の場合に必要かどうかは、意見の分かれるところです。家族葬の場合は親族のみで執り行い、スタイルも自由なケースが多いので、喪主の挨拶を行わないという選択肢もあることでしょう。ただし、家族葬とはいえ親族の数が多く、ある程度大きな規模の家族葬になった場合には、多少簡略化したものであっても喪主の挨拶があったほうが流れもスムーズです。家族葬の場合にはケースバイケースですから、故人の遺志や親族の意向で決めて問題ありません。
葬儀後にはがきなどで報告を
家族葬の場合は、亡くなったという訃報を送らず、葬儀などが終わってから葉書などで挨拶状を送ります。逝去の日付や、生前の故人との親交への感謝を伝え、故人の遺志により親族のみで葬儀を行なった旨を記載するのがマナーです。こうした手配も喪主の役割になります。
まとめ
家族葬の場合は親族のみで行う葬儀ということで、比較的形式的な制約は少なくなりますが、葬儀社との打ち合わせや当日の進行などは通常と同じく喪主が行うことになります。
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