後世のために、明るく綺麗な霊園を選んだ。

INTERVIEW

樹木葬を購入するきっかけを教えて下さい。

キリストの共同墓地がありますが、そこに納めると子供達がお墓参りに行かないと感じ、別の霊園を探していました。いろいろな霊園を探していく中で、樹木葬の自然に還るという考えに惹かれたことがきっかけです。

樹木葬探しをするなかで、どんな場が希望でしたか？

ここなら、子供たちが納骨した後もお参りしてくれるところを希望していました。また、予算と比較してその価格により近い値段の霊園があれば良いなとも考えておりました。

数ある霊園の中で当霊園に決めて頂けた理由を教えて下さい。

霊園内の明るさが後世にも続いていき、整備された環境であると感じ、また、自分自身がクリスチャンなので、樹齢千年のオリーブがある園内の景色がどこかイスラエルの風景に似ていると感じたことも決め手の一つです。 また、社長さんの「絆を大切にする」という考えや、「土に還り、やがてオリーブの実となって生まれ変わる」という考えに共感したことも千年のオリーブ森堺・和泉に決めた理由の一つです。

開眼法要を終えられ、いかがでしたか。

主人を無事に納骨でき、大きな錘を下すことができたような気持ちです。気持ちに一区切りをつけることが出来ました。また、家族にもわざわざ集まってもらって感謝をしています。