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樹木葬の生前予約は可能?費用などのよくある疑問と注意点を解説

樹木葬は生前でも予約が可能で、近年は「元気なうちに準備しておきたい」と考える方が増えています。

「子供に迷惑をかけたくないから、元気なうちに自分のお墓を決めておきたい」
「理想の場所で眠りたいから、自分で樹木葬を選びたい」

といった理由で、樹木葬の生前予約を検討する方が増えています。

 

しかし、お墓の生前予約となると、早すぎないかな?といった不安や、管理費は生きている間も払う必要があるのか?といった疑問がよぎるものです。

 

この記事では、樹木葬の生前予約の基礎知識に加え、メリット・デメリットや、契約前に確認するべき注意点について徹底解説いたします。

 

霊園イメージ

樹木葬は生前予約できる?契約の仕組み

人生

 

結論から言うと、多くの樹木葬・霊園で「生前予約(生前申し込み)」が可能です。
お墓を生前に建てることは「寿陵(じゅりょう)」と呼ばれ、長寿や家内円満を招く縁起の良いこととされています。

ただし、公営墓地では「手元に遺骨があること」が申し込みの必須条件となっていることも多いため、お住いの自治体のルールをしっかり確認しておきましょう。

何歳くらいから検討する人が多い?

「終活」という言葉が定着したこともあり、60代〜80代で検討される方が中心ですが、最近では50代で動き出す方も珍しくありません。

当霊園ではご夫婦での来園が最も多いですが、「将来を見据えて早めに安心したい」という独身の方や、親子、ご姉妹で見学に来られるケースも多く見られます。

なぜ人気?樹木葬を生前予約するメリット

木々に囲まれる夫婦

1. 希望の場所・区画を確実に押さえられる

樹木葬は場所が重要です。
日当たりが良い場所、桜やバラが綺麗に見える場所、駐車場から近い場所など、人気区画はすぐに埋まってしまいます。

生前予約なら、「自分が一番心地よいと思える場所」を自分の目で見て選ぶことができます。

 

💡40代で決断された事例も
「駅から近いけれど、ガヤガヤしていない」という立地を気に入られ、電車で1時間かけて来園された方が契約されたケースもあります。雰囲気を自分の感性で選べるのは、生前予約ならではのメリットです。

2. 家族に手続きの負担やお金の心配を残さない

生前に契約を済ませておけば、死後に遺された家族が高額な墓石代を負担したり、お墓選びで迷ったりする心配がありません。

「お金を払っているから、あとは納骨するだけでいい」という状態にしておくことで、家族の負担を大きく減らせます。

3. 気持ちの整理・安心感につながる

特に継承者のいない方にとって「死後の行き先が決まっていない」という不安は、意外と心の重荷になるものです。

実際に契約された方からは、「決まってホッとした」「これでこれからの人生を安心して楽しめる」といった前向きな声を伺っています。

「生きている間の管理費」はかかる?

お金のイメージ

 

樹木葬の生前予約で最も気になるのが、生きている間にもお金がかかるのかという点ではないでしょうか?

これは霊園やお墓によって変わり、主に「契約日から即発生」「納骨までは無料」「一括払いで将来分まで完結」の3パターンに分かれます。

1. 契約した日から管理費が発生するパターン

民間霊園の多くはこの形式を採用しています。

区画を確保した時点からお墓の維持・管理が始まっているとみなされ、実際に使用するまでの数十年分、毎年数千円〜数万円の管理費を払う必要があります。初期費用が安いのがメリットです。

2. 納骨までは無料のパターン

一部の樹木葬や永代供養墓で採用されている形です。
生前予約をしても、実際に亡くなって納骨されるまでは管理費が発生しないため、若いうちに理想の場所をじっくり選ぶことができます。

3.一括払いで将来の分まで完結するパターン

「管理費なし」とする霊園や、初期費用に含まれている形です。

契約時に一括で支払うため、生前も死後も追加の支払いが一切ありません。

 

最初のお支払いは高くなりますが、長期的な管理費の累計と比較すると、結果的に一括払いのほうが安くなるケースもございます。

後悔しないために!生前予約のデメリットと注意点

悩む女性

 

生前予約には多くのメリットがありますが、確認不足によるトラブルも存在します。

1. 永代供養の期限や合祀の有無を確認

「永代供養が付いているから安心」と思っていても、その内容は霊園によって異なります。

よくある失敗が、「13年や33年経ったら、遺骨を取り出して他の方と一緒にする(合祀・合葬)」という条件を見落としていたケースです。

「ずっとその場所で眠れる」のか「将来は移動させられる」のか、契約書の細部まで確認が必要です。

 

💡樹木葬の生前契約でよくある質問
見学に来られるお客様からは、

  • 50年後はどうなるのか?

  • 将来追加費用は出ないか?

  • 跡継ぎがいなくなったら、お墓は撤去されるのか?

といった質問が多く寄せられます。
合祀の有無や費用の負担が気になる場合は、お墓へ求めるものとコストのバランスを検討しながら霊園を選ぶことをおすすめいたします。

2.「人数制限」の有無

生前予約をした時点では「夫婦2人」の予定でも、将来的に「未婚のお子様も一緒に入りたい」「孫も入れたい」と状況が変わることはよくあります。

樹木葬は「2名まで」「4名まで」といった定員が決まっている霊園も多いため、後から人数が増えても対応できるかは、将来の安心材料として非常に重要です。

樹木葬の生前予約の手順

家族で話し合う

 

  1. 情報収集
    希望する地域の霊園をリストアップします。
  2. 現地見学
    必ず現地に行き、雰囲気や通いやすさを確認します。
    家族も一緒に行けると後々のトラブルが少ないですよ。
  3. 申し込み・契約
  4. 家族への共有
    契約したこと、場所、証書の保管場所を家族に伝えます。

区画や人数の変更は可能?

「自分一人で入るつもりだったが、後から家族も一緒に入れたくなった」という変更は、霊園の規約によって対応が分かれます。

最初から1人用として契約している場合、後から人数を増やすことが物理的に不可能なケースがあります。
区画の変更に関しては、納骨前であれば相談可能な場合もあります。
手続きのために事務手数料が発生したり、安い区画へ移動しても差額が戻ってこないケースがほとんどですので、慎重に検討しましょう。

 

💡キャンセルや変更はできる?
一般的に、お墓の永代使用料は、契約後にキャンセルしても返金されないケースがほとんどです。
「やっぱり別の場所にしたい」とならないよう、見学時にしっかりと比較検討することが大切です。

納得のいく樹木葬を選ぶために

樹齢千年のオリーブと花

 

樹木葬の生前予約は、お墓を確保しておく安心感を得られるのはもちろん、自分が納得できる場所を自分で選び、大切な家族の負担を減らしてあげたいという、一番身近な思いやりのかたちでもあります。

 

まずは、ご自分の気になる条件に合う霊園をいくつかピックアップして、実際に霊園に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

私たち千年オリーブの森/ハピネスパークでは、大阪を中心に6つの霊園を運営しております。
合祀なし・納骨の人数制限なしでバラや樹齢1000年のオリーブに囲まれた自然豊かな環境で、お眠りいただけます。

 

資料請求・見学も随時受け付けておりますので、お墓に関する疑問などがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

大阪を中心に6つの霊園!
特徴を詳しく知る

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。

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