空を飛んで行きたいところに行けるような開放感のある樹木葬専門霊園

　 両親が海や山が好きでした。樹木葬だと自然豊かな環境で眠れるかと思って考えました。亡くなっても自然と一緒に生きていける、また行きたいところに飛んでいけそうな気がしました。

従来のお墓のイメージでは、高くて窮屈さを感じていました。従来のお墓ではなく、明るくてさみしくない霊園が希望でした。また安心してお参りができる霊園が希望でした。

従来のお墓とは違い、開放感があり、またオリーブの樹があり、眠っている両親が樹木葬の中だけでなく空を飛んで行きたいところに自由に行き来している感じがするので、一発でここに決めました。動物は霊を感じると言う中、愛犬の空はいきいきしていました。愛犬の空と一緒にお参りできることも決めた要因です。またこちらの他のお客様の樹木葬も個性的でながめていても気持ちが明るくなります。

秋川雅史さんの「千の風になって」の歌詞にある「千の風」が吹いているような自然豊かな環境で、父も母もここで眠れてとても喜んでいると思います。やっと両親2人で抱き合って眠ってくれていると思います。