バリアフリーな土地で樹齢千年のオリーブの樹が生き生きと茂っている場所だった

樹木、強い生命力で祀った人との記憶を長く維持できる場所だと感じたからです。

自宅から近く、緑と花に満たされ明るく、開放的な場所で墓地ではなく公園を感じさせてくれる場所を希望していました。

自宅から近く、バリアフリーな土地に樹齢千年のオリーブが生き生きと茂っていたから。

これまで父は11年・母は4年の長い時間を自宅で祀っていました。今回、両親は樹齢千年のオリーブのもとで納骨できたことを喜んでいると思います。私も安心できました。