ハピネスパーク牧野霊園

お客様の声

戻る

vol.070 宮崎様【枚方市在住】

美しい思い出を形にしたお墓創りができる霊園でした

宮崎様【枚方市在住】

私が担当させていただきました。

富松 勇

(株)西鶴 富松 勇

まず、ハピネスパーク牧野霊園へご来園いただき、宮崎様のお考え、お墓創りに対するご意向をしっかりと聞かせていただきました。
ご家族の思いを感じながらお話を聞かせていただきました。
大切なお墓創りのお手伝いを誠心誠意、つとめさせていただきます。

INTERVIEW

宮崎様へインタビューさせていただきました。

お墓を建てたきっかけを教えてください。
昨年の4月に主人を亡くしました。 お墓については主人と生前から用意しようと話をしていたので、当然のこととして子供たちとお墓創りを考え始めました。
どんな霊園がご希望でしたか?
北海道出身なので、広々とした雰囲気の霊園を希望していました。 これからの将来を考えて、交通の便が良く、お墓参りのしやすい場所で、お掃除もしやすいお墓を希望していました。
数ある霊園の中で、当園を選んでいただいた理由を教えて下さい。
新聞広告でハピネスパーク牧野霊園さんを知りました。
広々とした明るい雰囲気の霊園という印象を受けましたので、見学に行きました。
想像通りの広々とした解放的で明るく、きれいな霊園で安心しました。
主人が散歩していた淀川の堤防が見え、兄弟や親戚もお墓参りに行きやすい、本当に利便性のよい霊園なのも魅力でした。
また、ハピネスパーク牧野霊園さんには、様々なご家族の思いを形にされたお墓や、オリジナルな彫刻がたくさんありました。
ここなら私たち家族の思いをこめた、お墓創りができると感じましたので、私たちのお墓は、ハピネスパーク牧野霊園さんに、決めさせていただきました。

打合せ中の様子

打ち合わせ中の写真

墓石打ち合わせ

墓石のデザインは、耐震性も強く、お掃除もしやすい、洋型タイプを選んでいただきました。
お墓の石の種類は、光が射すと青い雲母がきらきらと光る南アフリカ産のインパラブルーを採用していただきました。
また、ご主人との北海道の思い出の「みずばしょう」の花を、お墓に彫刻することにされました。

この石に決まりました

石の画像

打合せした墓石の確定デザイン

確定したデザイン

Before

お墓が建つ前の墓所の様子

移転前の写真

After

打ち合わせした石碑をCGで合成しました

移転後の写真

文字彫刻打合せ

彫刻する文字の原寸大の原稿

彫刻する文字の原稿写真

墓石建立工事

  1. 基礎工事写真

    基礎工事写真

  2. セメント工事写真

    セメント工事写真

  3. 境界石工事写真

    境界石工事写真

  4. 墓石組立

    墓石組立

完成した宮崎家の墓石

宮崎様【枚方市在住】

墓所 ハピネスパーク牧野霊園
広さ 1聖地(0.81㎡)
幅900mm×奥行き900mm
デザイン アントス型(洋型)
石種 インパラブルー(南アフリカ産)
オプション ローソク立て、石張り、花立体彫刻

墓石工事担当者より

岩谷 昇平

(株)西鶴 岩谷 昇平

きれいな石目のインパラブルーに、花立体彫刻がきれいに彫られていますね。
丁寧に施工させていただきました。何かございましたら、
気軽にお声かけください。

担当者のプロフィール

昭和47年12月25日生(職人歴20年)
年間600件以上の墓石工事を施工している

開眼法要

  • 開眼法要の写真

    開眼法要の様子

  • 開眼法要の写真

    開眼花はハピネスフラワーマーケットにご用命いただきました。

  • 開眼法要の写真

    開眼法要後は、霊園管理棟2階で、お食事をしていただきました

VOICE

開眼法要を終え、宮崎様よりお言葉をいただきました。

このたびのお墓の建立に際しまして、ハピネスパーク牧野霊園の富松さんはじめ、スタッフのみなさまには本当にお世話になりました。
北海道出身の主人のお墓を、この広々と明るい霊園に建てることができ、心から安心いたしました。
主人との北海道の思い出の花「みずばしょう」もきれいに彫刻していただき、本当に感激しました。
どうぞこれからも主人に会いにお参りに来ますので末永く、よろしくお願いいたします。

担当者のコメント

富松 勇

(株)西鶴 富松 勇

宮崎様、この度は、ハピネスパーク牧野霊園で、大切なお墓創りのお手伝いをさせていただき、本当にありがとうございました。
墓石の正面に彫刻された花立体彫刻の「みずばしょう」の花言葉を調べてみました。
「美しい思い出」という花言葉で、とても心があったかくなりました。
本当にありがとうございました。
そして、今後とも末永くよろしくお願いいたします。