ハピネスパーク交野霊園

お客様の声

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vol.072 白石様【京田辺市ご在住】

我家ならではのお墓デザインをしていただける

白石様【京田辺市ご在住】

私が担当させていただきました。

西村 哲男

(株)西鶴 西村 哲男

 この度は、ハピネスパーク交野霊園にお決めいただき、誠にありがとうございました。

 白石様が希望された、バリアフリー霊園というのは、近隣では弊社だけで、自信を持って対応させていただきました。

 ご要望いただいた彫刻に関しましても、今まで何百件以上もの実績と経験がありますので、こちらも自信を持って提案させていただきました。

INTERVIEW

白石様へインタビューさせていただきました。

お墓をお建てになられたきっかけを教えて下さい。
主人が亡くなり、お墓探しを始める事になりました。枚方・交野で主人は仕事をしていた事もあり、馴染みのある場所でお墓を建てたいと思っていました。私も、子供達も陰気で段差のある霊園が嫌だったのです。母が80を超え、足腰が弱くなっても、気軽に墓参りに行ける、明るくてバリアフリーの霊園しか考えられなかったのです。
どのようなお墓づくりをされたかったですか?
主人が、人と違った事が好きだったので、どこにもない、我家ならではの個性的なお墓を建ててあげたいと、考えていました。 主人は、沖縄が好きで、沖縄で暮らしたいという夢があったので、沖縄に関連した彫刻等も入れてほしかったのです。
数ある霊園の中で、当園を選んでいただいた理由を教えて下さい。
 ハピネスパーク交野霊園は、桜が見えて、緑に囲まれ、落ち着きのある雰囲気の場所でした。購入条件の1つがバリアフリーだったので、こうした条件にあてはまる霊園はこちらだけでしたので、すぐに決めさせていただきました。

 それに、お墓のデザインの説明をしていただき、我家ならではのお墓デザインをしていただけるのも、決断するポイントでした。

打合せ中の様子

打ち合わせ中の写真

墓石打ち合わせ

 白石家ならではのお墓ということで、とてもお悩みいただきました。沖縄に関連した彫刻のシーサーをご自分でお探しいただきました。

 石種は、黒御影石にするか、最後まで悩まれましたが、息子様のご提案で、温かみのある赤色のインド産ニューインペリアルレッドをご採用いただきました。

この石に決まりました

石の画像

Before

お墓が建つ前の墓所の様子

移転前の写真

After

打ち合わせした石碑をCGで合成しました

移転後の写真

文字彫刻打合せ

彫刻する文字の原寸大の原稿

彫刻する文字の原稿写真

墓石建立工事

  1. 基礎工事写真

    基礎工事写真

  2. 境界石工事写真

    境界石工事写真

  3. 墓石組立

    墓石組立

完成した白石家の墓石

白石様【京田辺市ご在住】

墓所 ハピネスパーク交野霊園
広さ 1.5聖地(1.215㎡)
幅1000mm×奥行き1215mm
デザイン オリジナル洋型
石種 ニューインペリアルレッド(インド産)
オプション ハイビスカス立体彫刻、シーサー彫刻、霊標、ローソク立て

墓石工事担当者より

西 義一

(株)西鶴 西 義一

明るい、温かみのあるお墓ですね。

個性的なデザインで、ご主人様のお好きだったシーサ―の彫刻が可愛くできていました。見えない所まで、丁寧に工事をさせていただきましたので、何かありましたら、お気軽に声をかけてください。

担当者のプロフィール

昭和29年7月7日生(職人歴40年以上)施工班のリーダー

開眼法要

  • 開眼法要の写真

    宮司による開眼法要

  • 開眼法要の写真

    ご家族の皆様と一緒に記念撮影させていただきました

VOICE

開眼法要を終え、白石様よりお言葉をいただきました。

 主人のお墓を建てるにあたり、どんな石で…どんなデザインで…と悩みました。

 石の種類の多さにびっくりしましたが、一つ一つ丁寧に説明してくださいました。

 デザインも、何度も打合せし、納得できるまで最後の最後まで時間をかけてくださいました。

 四季を感じる素敵な霊園に家族がデザインした世界に一つだけのお墓が建てられ、感謝しています。

 小さなところまで心遣いしていただいた西鶴のスタッフの皆様、本当にお世話になり、ありがとうございました。 

担当者のコメント

西村 哲男

(株)西鶴 西村 哲男

 白石様このたびは、弊社に墓石建立を依頼していただきまして、誠にありがとうございました。今回、ご家族の総意を伺い、出来る限り思いを形にしたいとのご要望に沿ったお墓をご提案させていただきました。

 完成したお墓をご覧になられた時、ご家族皆様が大変喜んでいただけましたので、担当させていただき、大変うれしかったです。

 この度は、重ね、重ねありがとうございました。これからも宜しくお願いいたします。