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スポーツにおける聖地(バスケットボール)

こんにちは。

千年オリーブの森堺・和泉の竹内です。

8月も今日で終わり。

昔は夏休みだったこともあり月の終わりに少し寂しい感じもしましたが、今となっては過ぎ去る季節のほんの一部でしかなく感じ方の違いに時の流れを実感します。

今回のスポーツ

最近、FIBAバスケットボールワールドカップや映画「THE FIRST SLAM DUNK」などで盛り上がりを見せているバスケットボール。

また、NBAでの八村塁選手の活躍も記憶に新しいと思います。

そんな漫画やアニメで題材にされることも多いバスケットボールですが、どんな場所が聖地として扱われているのでしょうか。

日本における「バスケットボール」の聖地

国内では「国立代々木競技場の第二体育館」が、バスケットボールの聖地になっています。そもそも国立代々木競技場は、1964年の東京オリンピック開催に向けて整備され、同大会のサブ会場として使用され第二体育館では、バスケットボール競技が開かれました。第二体育館の収容人数は4002人です。

 

第二体育館では、1964年のオリンピック東京大会でバスケットボール競技が行われたことに始まり、全日本大学バスケットボール選手権大会が行われるなど、様々な白熱した試合が行われてきました。そのような事情を背景に日本全国のバスケットボール選手にとって一度は協議したい聖地としての地位を確立したといえます。

 

海外における「バスケットボール」の聖地

では、国外に目を向けるとどのような場所が聖地になっているのでしょうか。

 

例えば、バスケットボールが大人気の国アメリカ。バスケットボールにあまり詳しくない人でもニュースで「NBA」という単語を耳にしたことはあるのではないでしょうか。

 

そんなアメリカで聖地とされている場所の一つがアメリカのニューヨーク州のマンハッタンにある「マディソン・スクエア・ガーデン」です。

 

現在の位置に移転したのは1964年のことで、過去に4回ほど移転をしています。

1968年に完成・開業したマディソン・スクエア・ガーデンは現在までに2回ほど大規模改修を行っています。収容人員は、バスケットボールでは19,033人になります。建設当初は、サーカスのテントだったそうです。

NBAのニューヨーク・ニックスがホームアリーナとして利用しています。

NBA選手の中には、この会場で試合をすることに異様に興奮する選手もいるのだとか。

千年オリーブの森 堺・和泉

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