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仏壇じまい・墓じまいしたが手を合わせたい…。いつでも祈れる手元供養の方法色々。

こんにちは

 

千年オリーブの堺和泉の篠田です。

 

日に日に秋を感じることが多くなってきましたが、まだまだ暑いですね。

 

骨壷・ミニ骨壷(納骨容器)

遺骨や遺灰を納めて保管します。デザインやサイズも豊富ですが、コンパクトタイプが一般的なため、遺骨の一部だけを入れることが多いです。

また遺骨を粉砕し、パウダー状にして納めることも珍しくありません。和洋のデザインから選べ、素材は陶器や金属、ガラス製とインテリアに合わせて選ぶことができます。

 

ペンダントなどアクセサリー

一般的に、内部に遺骨や遺髪を収納できるスペースがあるカロートペンダントが人気です。また、遺骨や遺灰を加工するタイプもあります。

ペンダントだけでなく、指輪やキーホルダー、ブレスレットにも対応しています。デザイン・素材も豊富で、ステンレスやチタン、シルバーのほか、ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドなど高価なものまで対応してくれます。

 

オブジェ

納骨タイプのオブジェは故人の姿をブロンズ像で再現したものや仏像、フォトスタンドまで多様で、中には文字を刻印できるものもあります。加工タイプは遺骨や遺灰を水晶玉や人造石、セラミックなどで加工し、プレートや花瓶を作ることもできます。

 

ミニ仏壇・ステージ

ステージは、リビングなど家族が集まる場所にミニ骨壷を置く飾り台・ミニ仏壇です。手元供養品や写真と一緒にお花を飾ったり、アロマを焚いたり、故人を想い偲ぶ場所になります。コンパクトサイズで置く場所を選びません。デザイン性の高いステージは種類も豊富です。トレータイプから収納を備えたものまで選択肢も広がるでしょう。

 

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