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忌明け後に行うこと

こんにちは!ハピネスパーク牧野霊園の本多です。

最近はやはり雨が多く、梅雨を感じますね☔

植物にとっては絶好の季節ですね??

牧野霊園の入口のランタナの写真を撮りました。

さて、本日は 前回の記事 に引き続き、忌明け後に行うことについてのお話です。

忌明け後に行うこと

後飾り(中陰壇)の祭壇を取り払い、白木の位牌は寺院へ。

白木の位牌は、僧侶にお性根抜き(魂抜き)をしてもらった後に引き取っていただき、お焚き上げをしてもらうことが一般的です。

祭壇の処分の方法としては、葬儀社に相談して引き取ってもらえることが多いです。また、地域のゴミ分別ルールに従って廃棄することもできます。

香典返しを贈る

忌明けの法要を無事に済ませた報告と感謝の気持ちで贈ることが多いです。忌明けの当日から一ヶ月以内に贈るのがマナーです。

詳しくは、こちらで詳しく解説しております。

 

本位牌を仏壇へ安置します。新しい仏壇は開眼法要をします。

 

初めて仏壇をはじめる際、僧侶にお性根入れの法要(開眼法要)を行ってもらいます。

【公式HP】ハピネスパーク牧野霊園  リニューアル版

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むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。