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泉北 樹木葬専門霊園

こんにちは。

ハピネスパーク 千年オリーブの森 堺 和泉の山﨑です。

2021年もあと半月となりました。霊園内はクリスマスの装飾がみられ、来園されたお客様の大人の方から子供さんまで雰囲気を感じていただいています。霊園内をぜひ散策してみてください。

さて先月より千年オリーブの森 堺 和泉では、お参り用の花の販売を始めました。管理棟内で販売していますのでぜひのぞいてみていただけたらと思います。お線香もセットで販売しております。今週のお花になります。

池田春日神社(和泉市)

先日、当園近くの和泉市三林町にある池田春日神社に行ってきました。全国に春日神社がありますが、ここ池田春日神社の創建は奈良時代の和泉國の成立したころまでさかのぼるとされています。参道を歩くと自然豊かで身を清められるような雰囲気を感じられました。参道には灯篭が左右に数多くあり「日」と「月」の形を拝見することができました。

また参道両側や本殿の裏には古墳群19基もあり地元の有力な豪族を祀っていると言われています。わたしも通勤で神社の前を通るのですが、昔からある立派な家や田畑が周囲にあり、かつて和泉國池田郷を肌だ感じています。ちょうどわたしがお参りした時、12月ではありましたが七五三詣・ご祈祷されている家族を神社で見かけました。時期はだいぶ過ぎましたが、春日神社のホームページによると、七五三は、元々は平安時代頃から子供の厄を祓い、成長を祝う儀式が行われていたようですが、江戸時代に徳川綱吉が旧暦11月15日に自身の子供の健康祈願を行ったことから、この日に祈願しお祝いする風習が広まったとされています。 以来、三歳では髪を伸ばし、おかっぱを結髪に改める「髪置の儀」、五歳では初めて袴を着ける「袴着の儀」、七歳では着物に縫い付けている紐を取り、大人と同じ帯に替える「帯解(おびとき)の儀」というお祝いの儀式が行われるようになったとされています。

千年オリーブの森 堺 和泉は、池田春日神社の近くにあります。

千年オリーブの森 堺 和泉 へのアクセス

公共交通機関でご来園されるとき

泉北高速鉄道の光明池駅まで来ていただき、駅前のバス停から南海バス(みずき台行)が当園近くまであります。当園の最寄りのバス停は、光明台三丁目になり、そこから徒歩ですぐになります。

https://e-saikaku.co.jp/sakai-izumi/access/

お車でご来園されるとき

携帯電話の地図ソフト(googleマップ)で「千年オリーブの森 堺 和泉」で検索していただきますようよろしくお願いいたします。住所での検索、電話番号での検索、カーナビでの検索ではうまく検索できないようです。

千年オリーブの森 堺 和泉 アクセス

https://g.page/sennenori-bunomorisakaiizumi?share

高速道路阪和道の和泉岸和田インターを背にし、右手にららぽーと和泉、コストコをみて道なりに約5分の左手に当園はあります。

堺方面からご来園は、泉北1号線道路で泉北高速鉄道の光明池駅で降り、最初の交差点を左折して道なりに約10分走りますと右手に当園はあります。

https://e-saikaku.co.jp/sakai-izumi/access/