私たちが取り組んでいること
全ての方に優しい霊園を目指して下記のような取り組みを進めています。
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ほじょ犬マーク
身体障がい者補助犬法において公共施設、交通機関等での補助犬同伴できます。
私達の想い 補助犬と同伴した方を快く受け入れます。 -
耳マーク
聴覚に障がいがあることを示します。
私達の想い ゆっくりと分かりやすく大きな声で話すよう心がけています。筆談での対応をいたします。
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オストメイトマーク
オストメイト(人工肛門・人口膀胱を造設した方)を示すマーク。
私達の想い オストメイト対応のトイレがあります。 -
ヘルプマーク
援助や配慮が必要な方の対応ができます。
私達の想い 「何かお手伝いすることはありますか?」と声掛けをしています。
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AED
心停止状態の心臓に対して電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
私達の想い いざという時のためにAEDを設置しています。 -
SDGs
世界中の問題や課題を、2030年までに解決していこうという計画・目標のことです。
私達の想い SDGs達成に向けて取り組みを推し進めています。
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MIRAIRO
障がい者のお墓参りや霊園、墓地の利用に関する実態や課題を徹底調査しています。
私達の想い ご利用者様に、より快適にお墓参りしていただけるため取り組んでいます。 -
健康経営優良法人
従業員の心身の健康を重要な経営課題と捉え、戦略的な健康経営を更に推進します。
私達の想い 従業員の健康に関する様々な取り組みや活動を体系化します。
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LGBTQ
性的マイノリティの方含むあらゆる人に、自由な選択ができる社会づくりに貢献しています。
私達の想い 「LGBTQフレンドリーな葬送を目指すプロジェクト」を支援しています。 -
障がい者アート
墓石彫刻のカタログ「コトノハ」から文字を選ぶと、著作使用料が障がい者アーティストに還元されます。
私達の想い 障がい者アート協会の活動を応援しています。
地域への貢献
「がんばれ車いす募金」から「がんばれ自動車募金」を合言葉に…
2020年自動車寄贈に対して枚方市役所で感謝状授与式の様子。
2020年、市長と記念写真
2021年、枚方市長と記念写真
2021年、枚方市へ自動車寄贈。
2022年、枚方市長と記念写真
2022年、枚方市へ自動車寄贈。
2023年、清水枚方市副市長と車両贈呈式
2023年4台目の自動車を枚方市に寄贈しました。
私たちが心がけていること
「優しい霊園」
私たちができる社会貢献
一人ひとりの力は微力でも、社長、スタッフ全員で社会に役立ちたいとの思いから始めました。
2005年から毎年枚方市等に「車いす」を寄贈しました。2020年から、「自動車」を寄贈しました。
感謝の気持ち
ハピネスパーク グループは、地域の皆さまに支えられています。
毎年いろいろなイベントを開催することで、地域の皆さまに楽しんで頂いています。
日本拳法白虎会の活動
弊社代表取締役社長の山本が、日本拳法という大阪生まれの武道の道場の会長を務め、現在70名ほどの門下生をボランティアで指導して活動しています。
西村哲男や栗原敬一朗もこの道場の門下生なのです。
毎月の運営費にあたる月謝を積立して、この日本拳法白虎会は5年に1度、月謝を積立てたお金で 道場生を無料で海外(1999年、2004年は共にグァム、2009年はカンボジア、2014年は台湾)に連れて行き、老人ホームでの寄付活動や奉仕活動をしています。
取得した認証及び賞
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ユニバーサルマナー検定
車いすの方や視覚障がい者のお客様の適切なサポートができるように知識や方法を学んでいるスタッフがいます。
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お墓ディレクター検定
全スタッフが仏事のスペシャリストであり、お客様の悩み事を解決するサポートができます。
霊園選びにお悩みの方へ
西鶴健康経営宣言
弊社では、従業員の心身の健康を重要な経営課題と捉え、戦略的な健康経営を更に推進するため、
2022年4月より「健康経営宣言」を制定いたしました。
従業員の健康に関する様々な取り組みや活動を体系化し、健康経営を当社の強みとして挙げられるよう活動を加速させて参ります。
2022年4月 株式会社西鶴