投稿日:2023年11月05日
元気なうちにと思いお墓の引越しをしました。
INTERVIEW
内村様へインタビューさせていただきました。
- 樹木葬にしようと思われたきっかけを教えていただけますか?
- 泉南の方にに主人の父が建てたお墓がありました。近くに住む親戚が墓守をしていたのですが、段々と高齢化が進みお墓掃除などの管理が大変になってきました。主人が亡くなる前は車でお墓掃除に行くことが出来ましたが、主人が亡くなってからはお墓参りに行くこと自体が遠くて公共交通機関だけでは難しくなってきました。そこで私が動ける元気なうちに墓じまいをしてお骨を近くに移し、供養したいと考えました。娘達は嫁いでいるので、先々墓じまいの心配をしなくて済む樹木葬が良いのではないかと考えていました。
- お墓探しをする中で、どんな霊園が希望でしたか?
- まずは自宅からのアクセスです。車には乗らないので電車などの公共交通機関のみで行くことができる霊園が希望でした。それから坂や段差のない平坦なところが良いと思っていました。
- 数ある霊園の中で当霊園に決めて頂けた理由を教えて下さい。
- 京阪電車の牧野駅から徒歩で行ける立地もさることながら、霊園全体の明るくひらけていて、広々とした環境を見て、こんな霊園は見たことがない、他にはないと思いました。 また最近の樹木葬では、二人用とか人数に縛りがある霊園が多い中、ハピネスパークの樹木葬は人数制限なく何名でも納骨可能という樹木葬のシステムも希望通りでした。ここなら兄弟も入ることができると思い決めました。
- 開眼法要を終え、いかがでしたか?
- 気がかりだった墓じまいとお骨の移動が滞りなく済み、ようやく落ち着いたかなといった気持ちです。ほっとした思いでいっぱいです。