花の神話：お花を供える意味

こんにちは

ハピネスパーク牧野霊園の荻本です

先日牧野霊園でアニーチョークDIYイベントを開催しました。

沢山の方にご参加いただき、皆様と楽しくDiyすることができて非常に楽しかったです。

ありがとうございました。

 

可愛くできました！

 

本日はお花の神話についてお話です

 

お墓にお花をお供えする理由、しってますか？

ある神話では下草は仏の世界ではお金を現すともいわれています。

仏様があちらの世界でお金に困らないようにとの気持ちでお供えするのが良いかもしれませんね。

 

お花は、仏様がお墓に戻ってこられたさいに腰掛ける椅子だという説もあります。

なので、お墓にお花があればいつでも仏様が喜ばれますね。

お花やお供えは供養の象徴とされており、手を合わせる自分自身の心や故人とご先祖様の心を清らかにするという意味が込められています。仏教的には様々な理由がありますが一番は「ご先祖様への尊敬や、故人を想う気持ち」が大切です。

 

 

ハピネスフラワーマーケットではお花の販売もしておりますので

なんでもご相談ください