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スタッフブログ

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SDGSの3つの取り組み

永代供養付樹木葬 千年オリーブの森 京阪奈 田中です。

 

ハピネスパークの取り組み

長い間京都―北野間を走り、勤めを終えた電車、京都市から譲り受けた旧京都市電(N電)は、100年前に、堺市の梅鉢鉄工所で製造され、加悦SL広場に展示されていた。

㈱西鶴では、古くなり、お役目が果たせなくなった、N電に息を吹き込み、昔の懐かしさを残しつつ、新たに生まれ変わらせ、今後は亡くなった方々との思い出を偲び語る場、家族や親族が集まる場として、法要施設として利用する。

 

㈱西鶴にあるオリーブの樹は、スペインやイタリアから船を乗って、やってきました。

外国では、オリーブの実を収穫し、販売するためのとても貴重な収入源です。

500年、1000年のオリーブになると、沢山の実をつけなくなると必要とされなくなるのが現実。

当霊園では、地球の環境が健全であるために、収穫した1000年オリーブの実を使い、食べたり、クリスマスリースをつくったり、捨てる物をなくし、2000年、3000年生かせる取組みをする。

 

自社のSDGS活動をTwitterやインスタグラムなども活用し、つくる責任と使う責任といった取り組みの情報発信をしていく。