ハピネスパーク牧野霊園 新管理棟の絵

こんにちは。㈱西鶴の営業担当石川です。

早いもので９月になり、今年も2/3が過ぎてしまいました。
日々秋らしくなりご見学のお客様も増えますし、今月ははお彼岸もあります。
しっかりとお客様をご案内させていただき、お墓造りのお手伝いをさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
　
さて、先日の弊社社長ブログでもご紹介させていただいたとおりハピネスパーク牧野霊園の
新管理棟に霊園開発に影響を受けたヨーロッパの国々の絵画を飾らせて頂いています。
　
スイス、ドイツ、イタリアなど様々な国の風景ががあるのですが、個人的にはスペインの
絵画が一番好きです。
　

（※どの写真も映り込みが少なくなるように角度をつけて撮影しました。）
　
絵心がないので専門的な解説はできませんが、スペインの街角の空間を感じる素敵な作品です。
この絵は管理棟階段の踊り場に飾られています。

同じ画家の絵が他に２枚、待合コーナーと商談室の奧にありどちらもきれいなスペインの絵です。

これらの絵の画家は京都出身の今中洋二という方で、数年前のお亡くなりになられたそうです。
３枚とも美しい絵なので非常に残念です。

ではみなさんハピネスパーク牧野の新管理棟にお寄りの際は、是非絵画もご覧になって下さい。
ハピネスパークが影響を受けたヨーロッパのイメージを感じていただけると思います。
スタッフ一同心よりお待ちいたしております。

９月もどうぞよろしくお願い致します。