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医療法人社団親和会 京都木原病院 木原 俊壱 理事長・院長はすごい

こんにちは。ハピネスパーク牧野霊園 田中です。

日中のぽかぽかとしたお日様が、より暖かく感じられる程、

朝晩の冷え込みに、朝晩の気配が深まる頃となりました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

花が入荷しました

本日、ハピネスフラワーマーケットに赤や黄色と言った

綺麗な花が沢山入荷してきました。

元気になりました

今年の6月から体調が悪くなり、10月7日から10月末まで入院していました。

10月10日に「京都脊椎髄外科病院」木原院長に頸椎の手術をしてもらいました。

―「K-Method」開発のきっかけと特長を。

脊椎の手術は傷が大きく、成功しても筋肉をバッサリ切ることで痛みやコリを併発する患者さんが多くいました。見た目の問題もあります。もっと小さな傷で痛みの少ない手術はできないか―。単純にそう思ったのが出発点だったそうです。

―対象となる疾患は

頸椎症全般です。変形性の頸椎症、頸部の脊柱管狭窄症、頸椎の椎間板ヘルニアなど一般的なものから、後縦靭帯骨化症などの難病まで。神経の通り道が狭くなることで痛みやしびれ、動作できないなどの障がいが出る病気に広く適用します。

先生のこれからの夢は

この病院を開院したのも、後継者を育てたいという思いから。患者さんが地元で治療を受けられるよう、各都市に病院をつくりたい。それが夢だそうです。

私の症状

手術をする前は、痛み、しびれ、歩く感覚がなくなってくる自分の体に

とても不安な毎日を過ごしていましたが、手術を終え2日目から歩く事が出来

痛みや、しびれがなくなっていきました。

ビックリしたことと、とても嬉しかったです!

木原病院に感謝感謝

先生、看護師さん、掃除をしてくださっていた方々、ハピネスのお客様に励まされ、

感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。