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樹木葬 合祀

こんにちは、㈱西鶴の津川です。
今年も残すところあと2日となりました。あっという間に来年ですね。
今回は、樹木葬と合祀について取り上げていきます。

樹木葬とは?

樹木葬とは、シンボルツリーなどの植栽の下に眠るお墓の形です。
樹木葬に使われる植栽は、桜やバラ、オリーブなど、霊園によって様々です。

樹木葬と合祀の関係

樹木葬はある程度の年月が過ぎると合祀墓に移されるという形が一般的でした。
合祀墓に移されてしまうと、他の方々のお骨と一緒になってしまうため、取り出せなくなってしまうのが一般的な集合墓、合祀墓となっています。
しかし、ハピネスパークでは合祀されない樹木葬という形を取っています。

ハピネスパークの樹木葬

ハピネスパークの樹木葬の種類としては、オリーブとバラの下に眠る形があります。
人数制限が一人、期限なし、一度納骨すると取り出すことができないという特徴の交野霊園のオリビア

人数制限が無制限、合祀することがない交野霊園のバラの永代樹木葬や、千年オリーブの森の樹木葬

などがあります。

自分たちに合った樹木葬選びを

樹木葬と一口に言っても、霊園によって様々な形があります。自分たちが何を重視し、どう子孫に継いでいきたいのかを考えて、お墓選びをすると良いでしょう。