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神社用とお寺用は分けるべき?集める意味や参拝マナー

こんにちは。ハピネスパーク交野霊園中野です。

 

最近、旅先や休日のお散歩の楽しみとして「御朱印(ごしゅいん)集め」を始める方がとても増えていますね。四季折々の花や風物が描かれた季節限定の御朱印も多く、ページをめくるたびに心が躍ります。

そんな中で、お客様からよくいただくのが「御朱印帳って、神社用とお寺用で分けたほうがいいの?」という素朴な疑問です。

「集めてみたいけれど、ルールやマナーが分からない」 「そもそも御朱印を集める意味ってなんだろう?」

今回はそんな疑問をお持ちの方に向けて、御朱印帳の分け方や集める意味、神社とお寺それぞれの正しい参拝作法、そして季節限定の楽しみ方まで分かりやすく解説します!

御朱印帳は「神社用」と「お寺用」で分けるべき?

結論からお伝えすると、御朱印帳は「神社用」と「お寺用」で分けて使うのがおすすめです。

 

分けて使うべき2つの理由

  1. 神仏分離(しんぶつぶんり)の考え方 明治時代の「神仏分離令」により、神社(神道)とお寺(仏教)は明確に区別されるようになりました。神様と仏様はそれぞれ独自の教えや格式を持っているため、帳面を分けるのが本来の丁寧な作法とされています。

  2. 一部の寺社で断られる場合がある 最近は混ざっていても書いてくださる寺社が大半ですが、歴史や伝統を重んじる一部のお寺や神社では「神社(お寺)の御朱印と一緒には書けません」とお断りされることがあります。

 

    せっかくのお参りで気まずい思いをしないためにも、あらかじめ「神社用」と「お寺用」の2冊を用意しておくと安心です。

    そもそも「御朱印帳」とは?集める意味と魅力

    御朱印とは、神社やお寺にお参りした際にいただける「受印(じゅいん)」のことです。

    もともとはお寺に写経(経文を書き写したもの)を納めた証(証書)として授与されていたものでしたが、時代とともに「お参りした証」として授かるものへ変化しました。

    御朱印を集める深い意味

    御朱印集めは、単なる観光記念やスタンプラリーとは異なる温かい意味が込められています。

    • 神仏との「ご縁」を記録する: どこを訪れ、どんな感謝を伝えたかという「心の記録」になります。

    • 一生のお守りになる: 御朱印には神様やお寺のご尊名が記されており、大切に保管することで自分や家族を守ってくれる「お守り」になります。

    • 心を整える貴重な時間になる: 静かに手を合わせる時間は、日々の忙しさを忘れ、心をリセットするきっかけになります。

     

    これだけ知っておけば安心!神社とお寺の「正しい参拝マナー」

     

    御朱印は「お参りをした証」としていただくものです。到着してすぐ御朱印所に並ぶのではなく、必ず最初にお参りをすませることが大切なマナーです。

    神社でのお参り手順(二礼二拍手一礼)

    1. 鳥居をくぐる前に一礼: 参道の端を歩きます。

    2. 手水舎(ちょうずや)で身を清める: 手を洗い、口をすすぎます。

    3. 拝殿の前で「二礼二拍手一礼」: 深く2回おじぎをし、2回手を打ち、最後に1回深々とおじぎをします。

    お寺でのお参り手順(静かに合掌)

    1. 山門前で一礼: 帽子を取って一礼します。

    2. 手水舎で身を清める: 神社と同様に手を清めます。

    3. 本堂の前で静かに合掌: お寺では手を打ちません。 静かに手を合わせ、感謝や祈りを捧げて一礼します。

    お参りを終えたら御朱印所(授与所・納経所)に向かい、書いてほしいページを開いて渡しましょう。

    参りで手を合わせる心は「お墓参り」にも通じています

    神社やお寺でお参りし、静かに手を合わせる習慣は、ご先祖様や大切な方に感謝を伝える「お墓参り」の心ととてもよく似ています。

    「最近、お墓参りに行けていなくてずっと気になっている…」 「お墓の後継ぎがいなくて、将来子どもに迷惑をかけたくない」 「暗くて湿っぽいお墓のイメージが苦手で…」

    そんなお墓やご供養に関する不安をお持ちではありませんか?お墓のことで悩まれている方は、ハピネスパーク交野霊園に気軽にご相談ください。

    この記事を書いた人

    ハピネスパーク交野霊園 店長

    中野 寛子

    Hiroko Nakano

    資格

    お墓ディレクター2級・ユニバーサルマナー検定2級・海洋散骨アドバイザー

    霊園のことなら何でもご相談ください

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