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樹木葬 合祀 ごうし【千年オリーブの森 近畿 関西 大阪 枚方市 京都 神戸 奈良 滋賀 三重 和歌山 】

こんにちは。千年オリーブの森(京阪奈墓地公園)中野です。

9月26日(日)に秋彼岸合同供養をさせていただきました。雨の中でしたが、たくさんのお客様にご参列いただき、無事に執り行うことができました。次回は来年の春彼岸合同供養になります。

合祀(ごうし)って何?

一般的な樹木葬では13~33年など期限があり、期限を過ぎると、ご納骨したところからお骨を取り出して、集合墓(合祀墓)に移動することになります。これを合同でお祀(まつ)りする『合祀』といいます。家族や血縁関係がなくても一緒にお祀りします。そのため家族以外の方と一緒の場所で永代供養をしてもらう形になります。

千年オリーブの森は合祀なし

千年オリーブの森は合祀なしとなっています。また、納骨の期限もないため、永遠に家族だけで、お骨の移動なく同じ場所で眠ることができます。

永代供養付きで、毎年、年三回合祀供養のかたちで供養していただけるため、無縁墓になることがなく安心です。

「亡くなった後は合祀になってもいい」とおっしゃる方もいます。しかし、遺された家族にとっては、合祀がなく、ここに眠っているんだと、感じることができ、目の前でお参りのできる、心の拠り所があることで、故人を近くに感じることができると喜んでいただいております。

何でもご相談ください

樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇の供養、墓じまい、改葬、分骨など、気になることや、わからないことなどがございましたら、何でも千年オリーブの森にご相談ください。

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