健康のための生活～五月病にならないために～

こんにちは

ハピネスパーク交野霊園です。

(株)西鶴は、健康経営を推進しています。

 

健康のための知識を発信していきます。第六回は、五月病にならないためにできることについてお話しします。

 

生活習慣から変えて行こう

 

五月病というのは、生活の変化が多い四月から一月が経ち、変化に適応する過程でたまったストレス反応のひとつです。

うつ病や適応障害が、五月病の中身です。

適切に休息を取り（睡眠）、食生活などを見直すことによって、予防が可能です。

 

・睡眠
睡眠は、健康にとても大きい影響を与えることはご存知だと思います。

実際に、睡眠時に脳の働きが、体内のストレスホルモンを減らしていることが発見されています。

そのため、睡眠が不足するとその分のストレスが蓄積され、心と体に悪影響を及ぼします。

 

 

・食生活
セロトニンを生成する食べ物を食べると良いです。

セロトニンは、別名しあわせホルモンと呼ばれています。緊張や不安、集中をもたらすノルアドレナリンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用がある伝達物質です。

さて、セロトニンを生成する食べ物とは、以下のようなものがあげられます。

・バナナ

・乳製品

・赤身魚

・大豆製品

 

ハピネスパーク交野霊園について

健康経営を推進しはじめ、霊園スタッフは日々、健康を意識しています。それは、自分自身の健康のためでもありますが、この綺麗な霊園のためでもあります。

日々の霊園管理が、綺麗な環境・景観を保つために必要です。ぜひ、私たちの霊園を見てください。

お墓、霊園を探されている方は、お気軽にハピネスパーク交野霊園にご連絡下さい。

 

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