家族と共に永遠に眠れる霊園
「人数制限がない」「合祀しない」「管理費不要」「永代供養付期限ない」
2018年に、大阪・京都・奈良の県境、大阪府枚方市にある、京阪奈墓地公園の中に「自然と共に永遠に眠れる」をコンセプトとした ”永代供養付樹木葬霊園” 【千年オリーブの森 大阪府枚方市】をオープンしました。今では大阪・枚方・奈良(生駒市)・京都・関西地区や東京・静岡・三重 ・岡山・和歌山・滋賀からも数多くのお客様がお申込みくださっています。”永代供養付樹木葬霊園”は、平和と繁栄、友情の象徴といわれ、数えきれないほどたくさんの季節を重ねた、樹齢千歳のオリーブの巨木がシンボルツリーとなっています。このオリーブの大樹の下、ご遺骨を納め、自然に還る場を提供しています。
千年オリーブの森今までとは違う5つの安心
今までの樹木葬 | ||
人数制限 |
人数制限なし 何人でも納骨できます。 追加料金もかかりません。 |
人数制限あり 納骨できるのは、1~2名が一般的。 1名増える毎に追加料金がかかる。 |
合祀・永代供養・期限 |
個別で大切な人とだけで一緒に眠れる 永遠に家族・親族・友人等と一緒の場所で眠れる霊園。 お骨の預かり期限なし。 お墓からのお骨の移動なし。 年3回の合同供養付。 供養料かかりません。 |
他人と一緒に眠る お骨の移動あり。 他人と一緒の場所に合祀(納骨)される。 7年期限や、13年期限と、お骨を預かる期限がある。 |
護持会費(ごじかい) |
護持会費不要 宗教法人が管理するので負担はかかりません。 後世に金銭的な負担が少なく安心。 |
護持会費必要 水道や通路などの維持管理のために管理費が必要。 ご子息に後々まで負担がかかる。 |
お参りのしやすさ |
完全バリアフリー 車イスの方も、墓の前でお参りができる。 水汲み場も段差がなく使いやすい。 霊園内には、介護ベッド、オストメイト対応トイレを設置。 |
お参りが不便 階段や段差があり、墓の前まで行けない。 水汲み場、トイレが使いづらい。 |
場所 |
大阪・奈良(生駒)・京都・枚方から便利 くろんど池から5分(県道7号線沿い) ひらかた動物霊園沿い3分。 無料送迎バスあり。 |
交通の便が不便 山の中にある。 送迎バスがない。 |
料金PRICE
霊園内には各種墓地区分があり、エリアにより価格が異なります。
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A~L 地区
墓石代
66万(税込)
35,000円
(永代使用料・永代供養料)
※初めの1回のみ必要
695,000円 -
千年オリーブ地区
墓石代
110万(税込)
35,000円
(永代使用料・永代供養料)
※初めの1回のみ必要
1,135,000円 -
千年オリーブ2地区
墓石代
132万(税込)
35,000円
(永代使用料・永代供養料)
※初めの1回のみ必要
1,355,000円
上記のどの金額を選んでいただいても条件は同じです。
<金額に含まれるもの>墓石代(税込)・永代使用料・永代供養料
- ※永代使用料とは…
- 永代に渡り千年オリーブの森(京阪奈墓地公園内)の土地を使う権利を取得するための料金です。土地を購入することではありません。
- ※永代供養とは…
- 継承者の有無にかかわらず、当霊園が永代に渡り管理や供養をしていきます。春彼岸、お盆、秋彼岸の年三回、合同供養をいたします。
- 以下のお悩みを抱えている方に、ご安心をいただいております。
- ・家族、身内がお参りに行けなくなった。
- ・お墓を継ぐ人がいない、代が途絶えた。
- ・子供達が県外、海外、遠くへ行った。
- ・子供や孫に費用の負担をかけたくない。
- ・永代供養をしてもらいたい。
- ・墓じまい後、自分達も一緒に眠りたい。
よくある質問Q&A 詳しくはこちら
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娘しかいない、息子がいても悩む…跡継ぎがいない、子供に負担をかけたくない
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子供に負担、迷惑をかけたくない
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墓の移動、手続きお任せ費用と相場
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息子が遠くに行ったので墓の管理が不安
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独身で自分一人が最後に残った場合の手続きが不安
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位牌・過去帳・仏壇を家に置けない場合どうしたらいいですか?
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樹木葬(墓)には何人入れますか?ルールはありますか。
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嫁いだ娘家族、名前の違う家族、甥っ子姪っ子も一緒に入れますか?
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事実婚、離婚した夫婦、夫婦別姓、LGBTでも一緒に入れますか?
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脚が不自由、車いすでも墓の前でお参りができますか?
私達が取り組んでいること
全ての方に優しい霊園を目指して下記のような取り組みを進めています。
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ほじょ犬マーク
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耳マーク
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オストメイトマーク
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ヘルプマーク
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AED
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SDGs
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LGBTQ
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障がい者アート
弊社代表山本の想い
平素は格別なお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
弊社は創業以来、お客様に「ハピネス・幸せ」を提供するという経営理念のもと「人が忘れ去られることのない霊園」を目指し、ここに眠る大切な人が、いつまでも家族や友人に想い出される、又逢いに行きたくなる空間を創り上げることで、故人が永遠に心の中で生き続ける場所を提供しています。
人は二度悲しい時があります。
一度目は肉体が死を迎えた時、
二度目は家族の記憶から忘れ去られた時です。
私達の想いは、故人と向き合える空間を作る事で、永遠にその場所で幸せに眠ってほしいと願っております。
はるかスペインとイタリアから運ばれた樹齢千年のオリーブの木のふもとで、故人と寄り添うような温かな時間が、いつまでも皆様の心に灯り続けますように。
株式会社西鶴 代表取締役 山本 一郎
著名人との対談
我々業界の啓発に役立てていくために、お墓に対する考えを対談しています。