%e5%8e%9f

スタッフブログ

戻る

金・銀・宝石も。仏教で大切にされる「七宝」とは?


こんにちは、ハピネスパーク交野霊園の原です。
交野霊園の窓ガラスのイラストを更新しております。
11月は星のブランコの紅葉がテーマです!

今回のブログは、宝石と仏教のつながりについてご紹介します。

宝石と聞くと、指輪やネックレスなどのアクセサリーを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、仏教のお経にも、金や銀、さまざまな宝が登場します。その一つが「七宝」です。

七宝とは、どんな宝のこと?

七宝は「しっぽう」、または「しちほう」と読みます。仏教では、七種類の貴重な宝を指す言葉として使われています。

ただし、七宝の種類は、どのお経でも同じというわけではありません。例えば、『無量寿経』には、次の七つが挙げられている箇所があります。

  • 金(きん)
  • 銀(ぎん)
  • 瑠璃(るり)
  • 珊瑚(さんご)
  • 琥珀(こはく)
  • 硨磲(しゃこ)
  • 瑪瑙(めのう)

金や銀のようになじみのあるものもあれば、普段はあまり目にしない名前もありますね。

極楽浄土を彩る宝

『無量寿経』や『阿弥陀経』などでは、極楽浄土が七宝で美しく飾られている様子が説かれています。『無量寿経』には、宝でできた木々の描写も登場します。

宝石というと小さな一粒を想像しますが、お経の中では木々を彩るものとしても描かれているのですね。

仏教には、美しく厳かに飾ることを表す「荘厳(しょうごん)」という言葉があります。七宝も、極楽浄土の荘厳に関わる宝です。

宝石から知る、仏教とのつながり

身近なアクセサリーの素材と、お経の中に登場する宝。使われる場面は違っても、同じ名前が見つかると、仏教を少し身近に感じられますね。

お寺の装飾や仏教に関する言葉に触れたときには、「七宝」という言葉にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

これからも、宝石と仏教のつながりを少しずつご紹介していきます。

 

参考:浄土宗「新纂浄土宗大辞典」
七宝/荘厳

この記事を書いた人

お客さま係・PR担当

原 朱沙子

Asako Hara

資格

お墓ディレクター2級・ユニバーサルマナー検定2級・海洋散骨アドバイザー・被服製作技術検定1級・ビジネス文書検定2級

霊園のことなら何でもご相談ください

樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇の供養、墓じまい、 改葬、分骨など、気になることや、わからないことなどがございましたら、 何でもご相談ください。

SNS

各種SNSを通じて情報を発信させていただいております。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。