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樹木葬の納骨方法とは?土に還す供養と骨壷納骨の違い

こんにちは。ハピネスパーク交野霊園中野です。

 

近年、「自然に還る供養」として人気が高まっている樹木葬。
しかし霊園見学の際に、よくこのような質問をいただきます。
・樹木葬はどうやって納骨するの?
・骨壷のまま入れるの?
・本当に土に還るの?
実は樹木葬の納骨方法は霊園によって違いがあり、さらに地域による文化の違いもあります。

・樹木葬の納骨方法
・土に還す供養とは何か
・関西と九州の納骨文化の違い
について分かりやすく解説します。

納骨方法は大きく2種類

一般墓・樹木葬・納骨堂など、納骨方法は大きく分けて2つあります。
納骨方法
・土に還す納骨 →遺骨を土に直接納める

・骨壷納骨→骨壷のまま納骨

土に還す自然葬タイプ

自然葬型では、骨壷から遺骨を出して土に還します。
納骨方法
①骨壷から遺骨を出す
②さらし袋に全て遺骨を納める
③墓石下にある、納骨室へ納骨する

※納骨室底だけが土になっています。

時間が経つと、遺骨は自然に分解され土へ還っていきます。

このタイプは「自然に還る・土に還す」樹木葬の一般的な納骨方法です。

関西では一般墓も土に還す納骨方法が一般的です。

骨壷のまま納骨する

もう一つは、骨壷のまま納めるタイプです。
納骨方法
①骨壷のまま納骨室へ
②墓石下のカロート(納骨室)へ安置
③プレートや石碑で場所を表示

納骨堂や、地域によっては一般墓でも骨壷のまま納骨します。

関西と九州で納骨方法が違う理由

実は日本では地域によって納骨文化が違います。

一般墓の代表的な地域によっての違いをまとめました。

関西︰遺骨を直接納める

関西では昔から
骨壷から遺骨を出してお墓に納める文化
があります。
樹木葬と同じ土に還す方法が多い傾向があります。

これは、関西のお墓は納骨室(カロート)が九州に比べると比較的コンパクトで、遺骨を直接納める構造になっていることが多いためです。

 

九州︰骨壷で納める

一方、九州では骨壷のまま納める方法が一般的です。

九州のお墓は地下の納骨室が広く、棚のように骨壷を並べて安置できる構造になっていることが多いため、骨壷ごと納める形が広く行われています。

樹木葬の納骨当日の流れ

樹木葬の納骨は、次のような流れで行われることが一般的です。
①霊園に集合
②住職による読経
③納骨
④焼香
⑤お参り
所要時間は30分程度です。
最近では開眼供養と、納骨法要を同日に行うケースも増えています。

樹木葬が選ばれる理由

樹木葬は次の理由から選ばれています。
・お墓の継承者がいない
・自然に還りたい
・管理負担を減らしたい

・永代供養付き
・宗教不問
といった理由から、近年選ぶ方が増えています。

この記事を書いた人

ハピネスパーク交野霊園 店長

中野 寛子

Hiroko Nakano

資格

お墓ディレクター2級・ユニバーサルマナー検定2級・海洋散骨アドバイザー

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