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スタッフブログ

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アリの毒

こんにちは🌞ハピネスパーク交野霊園の上田です!

急に暖かくなり、ようやっと春が来たかという気持ちと更に花粉症で苦しめられるのかという気持ちに板挟みです。

 

今回はアリの毒についてのお話しです。

アリの毒の使い道

アリの毒は、主にアルカロイド化合物で出来ています。これは神経毒で獲物を麻痺させることが出来ます。獲物を捕らえるため、自己防衛手段として使われます。また、毒には痛みを引き起こす成分やアレルギー反応を引き起こす成分が含まれています。

アレルギー反応を引き起こす成分によって、人によってはアナフィラキシー症状を起こしてしまう可能性があり、注意が必要です。

アリに刺された時は

まずは、刺された箇所を清潔にすることが大事です。傷口からの感染症リスクを減らすことが出来ます。そこから、刺された部位を冷やすことで痛みや腫れを和らげたり、かゆみや炎症を抑えるために薬を使ったりすることが良いです。

アレルギー反応や重篤な症状、薬の使い方についてなど、早めにお医者さんに見ていただくことが一番です。



ハピネスパーク交野霊園について

健康経営を推進しはじめ、霊園スタッフは日々、健康を意識しています。それは、自分自身の健康のためでもありますが、この綺麗な霊園のためでもあります。

日々の霊園管理が、綺麗な環境・景観を保つために必要です。ぜひ、私たちの霊園を見てください。

 

お墓、霊園を探されている方は、お気軽にハピネスパーク交野霊園にご連絡下さい。