%e4%b9%85%e7%95%99%e5%b3%b6

スタッフブログ

戻る

海外旅行で使えるフレーズ!

皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。

ハピネスパーク牧野霊園の久留島です。

クリスマスも終わり、お正月まであと少し。冬休みの二大イベントのあと一つが待ちきれない時期になってきました。

さて休みといえばバケーション!

バケーションといえば旅行!旅行といえば海外旅行!

海外旅行に行く際には誰しもが受けなければならない入国審査という大関門が待っています。特に英語に苦い思い出がある人からすれば、受けたくないものの代表格を言えるでしょう。というわけで今回は、入国審査も簡単に突破できる空港での英会話を紹介していきます。

パスポートの提示

入国審査の場面では、必ずと言っていいほどはじめに、パスポートを要求されます。

May I see your Passport? / Passport please!

ごく稀に強い口調で言われることがあります。そんな時は満点の笑顔で、

Here you are!

と言って渡しましょう。

パスポートを渡したあと、しばらくパスポートの写真と本人の顔を見比べられます。人によってはものすごく険しい顔をしながら写真と顔を何度も見比べてきますので、絶対に動揺せず、自分は間違っていないといった態度を貫いてその場に立ち尽くしましょう!

入国の目的

パスポートの確認が済むと次は入国確認の目的に移ります。

What`s the purpose of your visit?

(目的はなんですか?)

仕事や留学、観光、、、

目的は様々あるでしょうが、特にアメリカの入国審査では、仕事(for work)と答えると高確率で別室に連れて行かれることがあります。外国の、特に英語でのやり取りに不安を感じる方も少なくはないはずです。面倒事を避けたいのであれば、観光(sightseeing)と答える他ありません。

滞在期間

入国の目的も答え、さて、やっと入国できる、、、と思った矢先、入国管理官からはどのくらい滞在するのかを聞かれます。

How long will you be in this country?

(どのくらいこの国にいるつもりですか?)

1週間、1ヶ月、2ヶ月、、、正直に答えましょう。

 

また、滞在する期間によっては、あらかじめビザを取得しておく必要があるので、滞在期間とビザの関係は事前によく調べておく必要があります。

最後に

以上、空港の入国審査の場面で聞かれることを紹介させていただきました。基本的にやり取りは英語で行うことになりますが、もし旅行先の現地語を勉強しているのであればそちらの言語で挑戦してみるのも面白いですね。

その他

仏事やお墓、納骨や墓じまいなど、何かご不明なことがありましたら、何でもお気軽にご相談下さい。当霊園のスタッフが必ず親身になって、誠心誠意対応させていただきます。

ハピネスパーク千年オリーブの森枚方・牧野

https://e-saikaku.co.jp/1000-olive-makino/

ハピネスパーク牧野霊園

https://e-saikaku.co.jp/makino/index/

アクセス

https://g.page/makinoreien?share

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。