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死後事務委任契約はどんな人が結ぶ?

こんにちは。

ハピネスパーク交野霊園の榎本です。

交野霊園に桜が咲き始めました!

 

とっても綺麗です。

花言葉は、「精神の美」「優美な女性」「純血」だそうです。桜の種類によってつけられている意味が異なるそうです!🌸🌸

 

今回は死後事務委任契約をどんな人が検討すべきかをお伝えいたします。

※死後事務とは「葬儀」「火葬」「納骨」などのことです。

どんな人が検討すべきか

検討すべき人は以下のような方々です。

・家族や親戚に負担を掛けたくない人

・諸事情で頼れる家族がいない人

・内縁関係の夫婦

・同性のカップル 等

 

なぜ内縁関係の方や同性のカップルに検討を勧めるのか、それは死後事務や相続に関われる可能性が低いためです。内縁関係の方や同性の方は、法律婚をしていない為に相続人になることができません。相続人でなければ、基本的には死後事務に関わることができないからです。

 

内縁関係の方や同性のカップルはお互いに死後事務委任契約を結ぶことによって、同じお墓に眠ることが出来ます。

 

上記のような悩みをお持ちの方は是非、お気軽にご相談いただければと思います。

ハピネスパーク交野霊園について

ハピネスパーク交野霊園のYouTubeチャンネルを開設しました!

https://www.youtube.com/channel/UCGKpHK7NHLmpaKbBMWQB8hw

上記URLから動画をご覧いただけます。短い動画がメインになっております。

ぜひご覧ください。

お墓、霊園を探されている方は、お気軽にハピネスパーク交野霊園にご連絡下さい。

ハピネスパーク交野霊園

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。