いい時期の開眼になりました。

こんにちは、ハピネスパーク牧野霊園の営業担当　西村哲男です。

霊園のバラは一番の旬を越えて、花びらを散らしながら彩りをそえてくれています。
牧野霊園のバラは四季咲きになりますので、約５０日間、力を蓄えて、
新しくお花を咲かせてくれます。

さて、そんな薔薇が綺麗な時期を選んで開眼法要を行わせていただきましたお客様をご紹介いたします。

枚方市出口在住の杉本様

杉本様は、ご夫婦でサイクリングが趣味という健康夫婦でして、
霊園から見える堤防を自転車で走っていたところ、
ハピネスパーク牧野霊園が目に付き来園。
霊園から見える天王山を気に入っていただき、すぐに墓所を決めていただきました。
仏様などはなく、自分たちの為のお墓としてこちらを選んでいただきました。

そして季節は変わり、春頃に「薔薇で満開の時に開眼法要が出きるようにお墓を立てられたら、
すごく気持ちの良い法要が出きますよ」と、お勧めさせていただくと、
霊園に足を運んでいただき、お墓の形、石の種類も決めていただきました。
完成をみていただいて、おふたりとも納得いただき、
気持ちよくお引渡しさせていただきました。

そして、５月２７日ご家族様もお集まりいただき、無事に開眼法要が執り行われました。
お天気にも恵まれ、快晴の中で出来たのは、杉本様の行いでしょうか。

もちろん、開眼法要後には、集合写真を取らせていただき、私も一緒に入らせていただきました。

開眼後にいただいたメッセージがこちらです。

西村様には色々とお世話になりました。
５月２７日薔薇の盛りの折、無事開眼法要をさせていただきました。
今後共よろしくお願いいたします。

こちらこそ宜しくお願いいたします。
生前にお墓を建てていただくのは、私にとってもすごく嬉しいことです。
また、お墓参りに来られるのを楽しみにまっています。