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霊園 法要

こんにちは。ハピネスパーク交野霊園の津川です。

肌寒い日が続きますね、
インフルエンザが流行っているそうで、親戚がみんなインフルエンザにかかってしまったという話を聞いて、自分も体調管理はしっかりしないといけないなと感じています。
皆さんも気を付けてお過ごしください。

今回は法要について取り上げていきます。

法要とは

法要とは仏になった故人を供養する仏教用語です。お墓の前でお経を上げてもらい、故人を偲び、冥福を祈るための行事です。
お墓の前で行われる法要として、開眼法要、納骨法要などがあります。

開眼法要

開眼とは、お墓開きとも呼ばれ、お墓を建てたことを祝う行事です。
読み方はかいがんではなく「かいげん」です。

納骨法要

納骨とは、お墓に遺骨を納めることを指します。
開眼と合わせて開眼納骨法要という形で法要が行われることもあります。

法要の供物や墓花

供物や供える花も用意させていただいています。
墓花は普段のものより豪華なものを用意しています。

分からない点などございましたら、お気軽にご相談ください。
皆さんのご来園をお待ちしております。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。