樹木葬の違いはありますか
投稿日:2019年02月27日
こんにちは。
千年オリーブの森 田中です。
今年度も残り後1カ月と少しとなりました。
昼夜の寒暖の差はありますが、お昼のポカポカな
陽気が春を感じさせてくれます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
樹木葬の違い
樹木葬には違いがあります。
①一般的な納骨期限
10年、20年と期限があり、20年がたつと他人のお骨と一緒にされる。
②一般的な人数制限
・人数制限がある=納骨ができるのが1体、2体までが一般 的に多いです。
・1人増えるごとに追加料金がかかったり、もう一つ樹木葬を買わないといけなくなる場合があります。
③一般的なお参りの方法
墓の前まで行ってお参りができない。
自分の家族の遺骨があるのかが分からないから、どこに向かってお参りをしたらいいのかが分からない。
納骨してる場所の中央に皆がお参りできるスペースが1か所あり、そこからお参りするかたちになります。
段差や道幅が整備されていないので、車椅子で行くのが大変。
④一般的な管理費
・植栽・一定期間管理費がかかる場合があります。
千年オリーブの森の樹木葬
ハピネスパーク千年オリーブの森の樹木葬は、数えきれないほどの季節を重ねた、樹齢1000年のオリーブの巨木がシンボルツリーとなっております。平和の象徴であるオリーブの木の下に遺骨を納め、自然に還る場を提供しております。
①千年オリーブの森の納骨期限
期限はないので、合祀(他人のお骨と一緒)されることはありません。
永遠に家族とだけ、一緒に眠っていただけます。
②千年オリーブの森の人数制限
人数制限はありません。
祖父母、父母、長男夫婦、次男夫婦、長女(苗字が違う)夫婦、孫等無限に一緒に納骨が可能です。
③千年オリーブの森のお参りの方法
・目の前まで行くことができ、お参りができます。
・車椅子でも楽に通れる道幅を確保しています。
④千年オリーブの森の管理費
管理費は、一切かかりません。
⑤樹木葬を選ぶ理由
樹木葬を選ぶ理由は、人によって色々な事情や想いがあります。
日本では、伝統的に長男が墓を引継ぎます。次男以下は分家として新たにお墓を建てる。長女、次女等は嫁ぎ先でお墓を買うのが一般的です。
1・娘しかいない
2・息子はいるが、遠くで仕事をしており帰ってこれない
3・独身なので・・・
4・この先が不安で、管理ができなくなるかも・・・
5・費用もおさえたい・・
ご相談下さい
できる事と、出来ない事もありますが、まずはどんなことでご相談ください。
- むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。 -
大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。-
京阪牧野駅から徒歩6分
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JR学研都市線津田駅から車で3分
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大阪・京都・奈良の県境にある
(京阪奈墓地公園内)
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泉北高速鉄道光明池駅から車で10分
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京阪牧野駅から徒歩6分
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日吉原レジャープールそば
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