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樹木葬の違いはありますか

こんにちは。

千年オリーブの森 田中です。

今年度も残り後1カ月と少しとなりました。

昼夜の寒暖の差はありますが、お昼のポカポカな

陽気が春を感じさせてくれます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

樹木葬の違い

樹木葬には違いがあります。

①一般的な納骨期限

10年、20年と期限があり、20年がたつと他人のお骨と一緒にされる。

②一般的な人数制限

・人数制限がある=納骨ができるのが1体、2体までが一般  的に多いです。

・1人増えるごとに追加料金がかかったり、もう一つ樹木葬を買わないといけなくなる場合があります。

③一般的なお参りの方法

墓の前まで行ってお参りができない。

自分の家族の遺骨があるのかが分からないから、どこに向かってお参りをしたらいいのかが分からない。

納骨してる場所の中央に皆がお参りできるスペースが1か所あり、そこからお参りするかたちになります。

段差や道幅が整備されていないので、車椅子で行くのが大変。

④一般的な管理費

・植栽・一定期間管理費がかかる場合があります。

千年オリーブの森の樹木葬

ハピネスパーク千年オリーブの森の樹木葬は、数えきれないほどの季節を重ねた、樹齢1000年のオリーブの巨木がシンボルツリーとなっております。平和の象徴であるオリーブの木の下に遺骨を納め、自然に還る場を提供しております。

①千年オリーブの森の納骨期限

期限はないので、合祀(他人のお骨と一緒)されることはありません。

永遠に家族とだけ、一緒に眠っていただけます。

②千年オリーブの森の人数制限

人数制限はありません。

祖父母、父母、長男夫婦、次男夫婦、長女(苗字が違う)夫婦、孫等無限に一緒に納骨が可能です。

③千年オリーブの森のお参りの方法

・目の前まで行くことができ、お参りができます。

・車椅子でも楽に通れる道幅を確保しています。

④千年オリーブの森の管理費

管理費は、一切かかりません。

⑤樹木葬を選ぶ理由

樹木葬を選ぶ理由は、人によって色々な事情や想いがあります。

日本では、伝統的に長男が墓を引継ぎます。次男以下は分家として新たにお墓を建てる。長女、次女等は嫁ぎ先でお墓を買うのが一般的です。

1・娘しかいない

2・息子はいるが、遠くで仕事をしており帰ってこれない

3・独身なので・・・

4・この先が不安で、管理ができなくなるかも・・・

5・費用もおさえたい・・

ご相談下さい

できる事と、出来ない事もありますが、まずはどんなことでご相談ください。

 

 

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。