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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

ハピネスパーク牧野霊園の篠田です。

本年もよろしくお願いいたします。

仏壇じまい・墓じまいしたが手を合わせたい…。いつでも祈れる手元供養の方法色々。

仏壇じまい・墓じまい後などは、遺骨や遺灰のすべてを自宅で保管する「全骨安置」、遺骨の一部を保管する「分骨安置」という方法があります。保管方法もさまざまで、骨壷やオブジェを置いたり、ペンダントなどのアクセサリーに加工して身につけることもできます。

骨壷・ミニ骨壷(納骨容器)

遺骨や遺灰を納めて保管します。デザインやサイズも豊富ですが、コンパクトタイプが一般的なため、遺骨の一部だけを入れることが多いです。

また遺骨を粉砕し、パウダー状にして納めることも珍しくありません。和洋のデザインから選べ、素材は陶器や金属、ガラス製とインテリアに合わせて選ぶことができます。

 

ペンダントなどアクセサリー

一般的に、内部に遺骨や遺髪を収納できるスペースがあるカロートペンダントが人気です。また、遺骨や遺灰を加工するタイプもあります。

ペンダントだけでなく、指輪やキーホルダー、ブレスレットにも対応しています。デザイン・素材も豊富で、ステンレスやチタン、シルバーのほか、ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドなど高価なものまで対応してくれます。