樹木葬　永代供養

こんにちは。千年オリーブの森の中野です。

ここ数日は梅雨を忘れるくらいの快晴が続き、千年オリーブの森の入口に植えてある、バラ、ジャスミンも元気に咲いてくれました。次の季節に備えて、バラは京阪園芸さんに丁寧に剪定していただきました。次回もたくさんの花を咲かせてくれると思うと今から待ち遠しいです！

永代供養ってなに？

永代供養とは、親族にかわり、寺院や、霊園などで供養、管理をしてもらうことをいいます。『永代』とついているので、『永久に供養をしてくれる』と思っている方も多いかと思います。しかし、この『永代』は『永久・永遠』とは違い、一定の期限が決められている場合もあります。

永代供養の期限を過ぎるとどうなる？

永代供養の期限は、お寺、霊園によって異なりますが、一般的には13～33回忌までのところが多いようです。

一般的には、永代供養の期限が過ぎると、お骨を一旦取り出し、家族以外の方が眠っている合同のお墓『合祀墓(ごうしぼ)』にお骨を移し、その場所で、合同で供養されることになります。他人と一緒に合同でお祀りすることを『合祀(ごうし)』といいます。

合祀された後も供養は続くため、心配はありません。

千年オリーブの森は合祀なし、期限なし、永代供養付

樹木葬千年オリーブの森では、合祀なし、永代供養の期限もありません。納骨した後、お骨の移動もありません。そのため、一度眠っていただいた場所で、永遠に家族だけで眠っていただくことができます。永代供養付なので、無縁墓にならず、お参りになかなかこれない方にも、故人を永久的に供養してもらえるため安心していただいています。

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樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇・神棚の供養、墓じまいなど、気になることや、わからないことなどがございましたら、何でも千年オリーブの森にご相談ください。

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