永代供養の違い

投稿日：2021年08月04日

こんにちは

千年のオリーブの森の大榎です。

八月になりお盆が近づいてきました。

私の実家は静岡県なのですが、母親の実家は7月にお盆があります。調べてみると地域によって七月だったり8月だったりするそうです。面白いですね。

永代供養って？

さて、樹木葬だけではなく一般的なお墓においても昨今は「永代供養」と謳うものが増えてきております。

しかし実際どういうものなのでしょうか。

たとえばお寺さんが毎日や毎月お経をあげてくれたり、お参りに行けない方に代わってお掃除などのお世話をしてくれます。

「永代」とつくと将来ずっと面倒を見てくれるのか、と考えてしまいがちですが実際はその通りではない場合も多いです。

永代供養といっても実際には期限があって、10年後、20年後や、13回忌、33回忌といったタイミングでそれまでお骨が個別にされていたのに移動して他の人とお骨を一緒にするということがあります。

これを合祀、とよく呼びますが、たとえお参りに行けなくなったとしても大切な人がどこへ行ったのかわからなくなってしまうのは寂しいものがあります。

その合祀にも合祀する際お骨をどのようにするのかは場所によって違いがあるようです。

ですが、千年オリーブの森ではそのようなことはありません。

一度千年オリーブの森でお眠りいただいたら、何年後かにお骨が移動されることも、誰かとお骨が一緒になることもありません。

管理費をいただいていないので、たとえば更新を迫られたりと将来に課題を残さず安心していただけます。

わからないことや、気になったことなどございましたら、何でも千年オリーブの森にご相談ください！

樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇・神棚の供養、墓じまいなど、気になることや、わからないことなどがございましたら、何でも千年オリーブの森にご相談ください。

大阪、奈良、京都、滋賀、兵庫（神戸）　など全国からお問い合わせいただいております。

千年オリーブの森お問合せはこちら☞https://e-saikaku.co.jp/contact/

千年オリーブの森ホームページはこちら☞https://e-saikaku.co.jp/1000-olive/

千年オリーブの森アクセスはこちら☞https://g.page/saikaku-1000-olive?share

千年オリーブの森Instagram☞：https://Instagram.com/ori_bunomori/