長崎

今日は長崎も79年目の原爆慰霊祭の日だ。。。山田洋次監督の母と暮らせばという映画で、医学部に通う息子が被爆し尊き命を落とし、お母さんの人生も変わってくという作品は、見ていてとても考えさせられた。一瞬にして尊き命を奪う兵器など本当にいるのだろうか？人間は浅ましい生き物である。

母と暮せば | 山田洋次 Official Site

バレーボール男子

男子バレーボールのイタリア戦は息が詰まるほどの熱戦だった！死闘と表現して間違いない戦いで、見ている私も負けた瞬間天を仰いだ！監督の涙するシーンは実に切なく、勝者と敗者で試合後の顔がこれほど違うのか？と考えさせられるシーンだった。

世界一のリベロ」山本智大、小川の言葉に涙男子バレー準々決勝 | 毎日新聞

男子が金メダルを獲った。女子も大活躍し、コーチがチームワークが悪くパンダのような優しいチームから虎のような勢いのある目と意識に変えたという言葉はとても分かりやすく、良い言葉だった！オリンピックももう終わりに近づき、良きエネルギーをいただいた。

日本フェンシングはなぜ「史上最強」になれたのか…競技人口6000人の“マイナー競技”を20年かけて飛躍させた「強化計画」と「外国人コーチ」の系譜 - フェンシング - Number Web - ナンバー