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ソーセージの名前の由来

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

ハピネスパーク牧野霊園の久留島です。

春の風と菜の花の香りが鼻を掠める心地よい季節になってきました。お花見や街道に咲く桜も街を彩り、気温・風景共に過ごしやすい季節がやってきましたね。

 

さて、本日は、ソーセージの名前の由来を解説していきます。

ソーセージ

ソーセージは現在のドイツ(ドイツ語圏)が発祥の肉料理の一つです。ソーセージは、実はドイツ語ではソーセージではなく、ブルスト(der Wurst)と言われています。

ソーセージはもともと羊の腸にあらびきの豚肉を詰めた冬を越すための保存食の一つでしたが(諸説あり)、最近ではできたてのものを焼いて食べることの方が多くなりました。

ものによっては見た目が白く、バジルなどが混ぜられているものもあります。

ソーセージとサラミ

日本ではよくおつまみとして知られているサラミですが、サラミもソーセージのⅠ種です。

ソーセージとサラミの違いは、ソーセージは生のものを焼いたものでサラミはソーセージを乾燥させたものです。

サラミは保存を目的とした料理のため、香辛料が多く使われており、その風味や味がおつまみとして食べられている理由の一つでもあります。

ソーセージの種類

ドイツではソーセージを単なるソーセージとして食べているわけではなく、日本の郷土料理のように地域によって味や大きさが異なります。

ウィンナーと呼ばれるソーセージは、オーストリアのウィーン発祥のソーセージです。他の地域では、ケルンのソーセージ(ケルナー・ブルスト)や南ドイツのミュウヘンのソーセージ(ミュンヘナー・ブルスト)など様々な種類があります。

ドイツ人はソーセージとお気に入りのビールの組み合わせをディナーで食べたりするそうです。

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