%e7%ab%b9%e5%86%85

スタッフブログ

戻る

雪の日の歩き方!

こんにちは。

千年オリーブの森 堺・和泉の竹内です。

今回は、雪が降った時でも安心。雪道の歩き方についてご紹介します。

雪道で転ばないための歩き方のコツ

①重心を前へ、足裏全体で地面を捉える: 重心を前へ傾け、足の裏全体でしっかりと地面を捉えるように意識しましょう。かかとから着地するのではなく、足裏全体で地面を捉えるように意識することで、滑るのを防ぐことができます。

②小さな歩幅で歩く: 大股に歩くとバランスを崩しやすいため、小さな歩幅でゆっくりと歩くようにしましょう。特に、凍結している路面では、この歩き方が効果的です。

③すり足で歩く: 道路の表面が氷状のツルツル路面では、小さな歩幅で足の裏全体をつけて歩く「すり足」のような歩き方が有効です。

④靴底に注意する: 靴底が固くて溝が深い靴は、ツルツル路面では滑りやすいため注意が必要です。靴底の柔らかさも重要です。また、溝に雪が詰まると滑りやすくなるため、こまめに掃除しましょう。

⑤手すりや壁を利用する: 手すりや壁がある場合は、しっかりとつかまりながら歩きましょう。

⑥周囲に注意を払う: 雪が積もっている場所や日陰になっている場所は、特に滑りやすいため注意が必要です。また、車の通行量が多い場所では、思わぬハプニングが起こる可能性もあります。

 

雪道で歩く際の注意点

・急がない: 急ぐとバランスを崩しやすいため、時間に余裕を持って行動しましょう。
・周囲の人との間隔を空ける: 混雑した場所では、お互いにぶつかり合って転倒する危険性があります。
・荷物を持つときは注意する: 荷物を持つときは、両手で持ち、重心を安定させましょう。
・傘をさすときは注意する: 傘をさすと視界が狭まり、足元が見えにくくなります。視界の確保が難しい場合は、傘をたたんで歩きましょう。

 

まとめ

雪道は、普段歩く道とは異なるため、注意が必要です。この記事で紹介したコツや注意点を参考に、安全に冬を過ごしてください。

千年オリーブの森堺・和泉にご相談ください!

樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇の供養、墓じまい、改葬、分骨など、気になることや、わからないことなどがございましたら、何でも千年オリーブの森堺・和泉にご相談ください。

【 公式ホームページ 】:https://e-saikaku.co.jp/sakai-izumi/index/

【 アクセス 】:https://goo.gl/maps/UfCQCo38qnxRTnRQ7

【 LINEでご相談 】:https://lin.ee/32fMfPX

公式Youtube】:https://www.youtube.com/channel/UCDfO2HVaD665UqM72gdFp6w

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。