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スポーツにおける聖地(アイス・スケート編)

こんにちは。

千年オリーブの森堺・和泉の竹内です。

早いものでもう12月です。12月は和風月名で、「師走」と呼ばれていました。由来は、「師匠といえども趨走(すうそう、走り回る)する月」から来ているそうです。

確かに、年末は大掃除だなんだのとバタバタと忙しいイメージがあります。

是非、休憩がてらに今回の記事を読んでください。

今回はウィンタースポーツの聖地第2弾になります。

 

今回のスポーツ

今回のスポーツは、「アイス・スケート」の聖地について紹介いたします。家族や友人と、スケート場に行ってやったことがあるという方も多いのではないでしょうか。私は、小学生時代に一度だけ家族といった思い出があります。

ちなみに、アイス・スケートの競技はいくつかあり、スケートリンクを周回し速さを競う「スピード・スケート」や、音楽に合わせて滑走しジャンプやスピンをする「フィギュア・スケート」が代表的です。冬季オリンピックで、どちらかの試合や演技を見たことがある方も多いのではないでしょうか。私は、アイス・スケートと聞くと、国民栄誉賞を受賞したフィギュア・スケートの羽生結弦選手の活躍を思い浮かべます。

日本における「アイス・スケート」の聖地

今回、アイス・スケートの聖地としてご紹介したいのは、愛知県名古屋市ににある「名古屋スポーツセンター」です。1953年の9月に通年営業のスケートリンクとして開業し、「大須スケートリンク」の愛称で親しまれる同施設は、1984年に公団住宅を併設する現在の姿になりました。

 

一見すると、住宅と一体化していることが珍しく見える「名古屋スポーツセンター」ですが、聖地と呼ばれる理由はちゃんとあります。

なんと、アルベールビル五輪(1992)銀メダリストの伊藤みどり選手、バンクーバー五輪(2010)銀メダリストの浅田真央選手、ソチ五輪出場(2014)の村上佳菜子選手、平昌五輪(2018)銀メダリストの宇野昌磨選手ら世界で活躍する有名アスリートたちのホームリンクとして使われているのです。

さらに、ギャラリーコーナーでは伊藤みどり選手、浅田真央選手、村上佳菜子選手、宇野昌磨選手の実際に使用したスケート靴等が展示されています。

 

アイス・スケートの中でも特にフィギュア・スケートが好きな方は、是非「名古屋スポーツセンター」を一度訪れて有名選手が練習しているスケートリンクで滑走したり、展示物を見てみてください。

千年オリーブの森 堺・和泉

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