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タンパク質の大切さ

こんにちは。

ハピネスパーク牧野霊園中山です。

 

10月も中旬に入り、日中は過ごしやすく朝晩は肌寒くなってきました。

寒暖差が大きいので体調には気をつけたいところです。

 

さて本日はタンパク質についてです。

現代人はタンパク質不足と言われています。

タンパク質とは

タンパク質は、人の身体の重要な構成成分の一つです。身体を作る材料として必要な栄養素です。

食事から摂取したタンパク質がアミノ酸に分解されてカラダに吸収されると、筋肉や臓器、肌、髪、爪などの材料として使われ、ホルモン、代謝酵素、免疫物質などになり、さまざまな働きをしています。

 

一日の摂取量は?

厚生労働省が発表している一日の維持必要量は約65グラムと言われています。

この量は最低限摂取しておいた方が良さそうですね。

 

何から摂取するのがいい?

タンパク質が多く含まれている食品として

  • 豚肉(ひれ、もも)
  • 鶏肉(むね、ささみ、もも)
  • 牛肉(かた、もも、ひれ)
  • 等が多く含まれています。
  • しかし、食べ物からたくさん摂るのは中々難しく、効率よく摂取するのであれば、プロテインがおすすめです。
  • プロテインであれば液体なので時間もかからず、吸収速度も早いのでおすすめです。