私生活に紛れている英語

みなさん、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
ハピネスパーク牧野霊園の久留島です。

まだまだ日によっては暑い日もあり、服装選びも大変な毎日ですね。

さて、本日は私生活に紛れている英語ということで、普段何気に耳にする英語や、日本独特の使われ方をしている英語を紹介していきます。

コンセント

スマホを充電するとき、テレビをつなげるとき、家電を使い始めるとき、etc…

 

気づいたときにはほこりにまみれたタコ足配線。そんな家の中の問題児のコンセントですが、実は英語ではコンセントとは言いません。もし海外旅行に出かけた際にコンセントを持ってくるのを忘れた際はコンセントではなく、

 

outlet　please

アウトレット　プリーズ

 

とドヤ顔で言ってみてください。確実に思い描いていたコンセントがやってきます。

水

飲食店に訪れた際に必ずと言ってもいいほど出てくる水。

最近ではセルフサービスの店も増えていますが、海外のレストランでは水でさえ有料です。

 

「でも水が伝わらない事なんてある？」

 

水＝Water

でも、もし海外のレストランでウォーターの一言だけで水を注文すると、普通の水と炭酸水のどちらが来るか分からないルーレット状態になります。

もし炭酸水が欲しいのなら

sparkling water もしくは carbonated water

普通の水が欲しいなら

Tap water

と使い分ける必要があります。

その他

本日は日常生活に紛れている英語ということで２つ紹介させていただきました。

気づいていないだけでまだまだ使い分ける必要のある英語というものがたくさんありますので、今後も紹介させていただきます。

 

仏事やお墓、納骨や墓じまいなど、何かご不明なことがありましたら、何でもお気軽にご相談下さい。当霊園のスタッフが必ず親身になって、誠心誠意対応させていただきます。

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