%e4%b8%ad%e5%b1%b1

スタッフブログ

戻る

食品の保存方法

こんには。
ハピネスパーク牧野霊園 中山です

 

調理済みの食品保存方法

日に日に暑さが増してきました。

暑くなるにつれて、食品の痛みも早くなります。

本日は調理済みの保存方法についてです。

特に、カレーや煮物などは冷めていくうちに食中毒菌(ウェルシュ菌)が 急激に増えることがあります。

あら熱をとったら密閉容器に入れるかラップでぴったりと包み、早めに冷蔵庫や冷凍庫にいれましょう

粗熱をできるだけ早くとり、速やかに冷蔵庫や冷凍庫に保管しましょう。
食品を浅い容器に小分けにすることで、冷めるまでの時間を短くすることができます

冷蔵庫に保存している食品は早めに食べましょう

においや色、味では食中毒菌がどの程度いるか判断できないです。
また、食中毒菌の中には、冷蔵庫内のような低温でも増えたり、毒素を作るものがあります。
そのためなるべく早く食べるようにしましょう。食べるときにはしっかり再加熱することもお忘れなく。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。