日本の仏教ってどんなもの？②

投稿日：2023年06月07日

こんにちは

千年オリーブの森の大榎です。

千年オリーブの森では現在、バラの他、ジャスミンやオリーブの花が見ごろを迎えています。

また、今月24日(土)にはUFOの御開帳があります！

年に3回のみの貴重な機会ですので、ぜひ皆様遊びにいらしてください。

UFOを見られる際はスタッフまでお声がけください。

日本に来た仏教はどうなった？

今から約1400年ほど前に日本に来た仏教ですが、その後どうやって発展していったのでしょうか？

日本ではまず、仏教は学問として発展します。

そのころは現在の奈良県にあたる場所が政治の中心地でした。

現在にも残る大きなお寺がいくつも建てられ、僧侶となった人々が仏教を学びました。

仏教は当時の最先端の学問だったのです。

その当時建てられた有名なお寺では飛鳥寺、法隆寺、東大寺、興福寺、薬師寺、唐招提寺などがあります。

また、「遣唐使」の一員として優秀な人材が中国へ渡り、さらにそこで学びを深め、新しい知識を日本へ持ってきました。

樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇の供養、墓じまい、改葬、分骨など、気になることや、わからないことなどがございましたら、何でも千年オリーブの森にご相談ください。

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