お墓と樹木葬の違い

こんにちは。

ハピネスパーク牧野霊園中山です。

11月も最終日となりました。例年に比べると今年は少し暖かく感じますね。

しかし、急に冷え込むかもしれないので体調には気をつけてください。

 

本日はお墓と樹木葬の違いを説明します。

(ハピネスパークの場合)

お墓と樹木葬の違いは？

お客様からお墓と樹木葬は何が違うのか？とよく聞かれるので3つに絞って説明します。

 

1，大きさ

まず1つ目は大きさです。これは誰が見てもわかるところですが、一般墓は樹木葬に比べると大きくなっています。樹木葬も霊園によって形などは様々ですが、小さな石のプレートタイプや鉄のプレートのみなどがあります。

千年オリーブの森枚方・牧野の樹木葬はコンパクトでありながらもお墓のような墓石が付いております。

 

2，合祀について

通常の樹木葬は期限が付いております。13年~33年など様々ですが、この期限がすぎるとお骨は集合墓に移動になります。集合墓に移動ということは、知らない方たちと一緒になるということです。

しかし、千年オリーブ森枚方・牧野の樹木葬は合祀もされず期限も50年あります。

50年後は永代供養地にて個別の埋葬となりますので、他の方と一緒になることはありません。

 

3，人数制限

今までの樹木葬は一区画に1～2人までなど人数制限がありました。また追加の場合は数万円の追加料金などが必要でしたが千年オリーブ森枚方・牧野の樹木葬は人数制限がありません。

そのため一人であっても十人であっても金額も変わらないようになっています。

 

以上が主な特料3つになりますが、その他にも色々ありますので気になる方は是非ご来園ください。