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和型のお墓

こんにちは。㈱西鶴の営業担当石川です。

秋のお彼岸も過ぎ朝晩涼しくなってきましたが昼間の
日差しはまだまだ厳しいものがあります。
ハピネスパーク交野霊園でも夕方にヒグラシと鈴虫が
合唱するという面白い光景に出会いました。
みなさま季節の変わり目ですので、くれぐれも体調管理
にご注意下さい。

さて先日ハピネスパーク交野霊園にて和型のお墓を
ご建墓していただきました。
僕が担当させていただくお客さまは洋型をご採用される
方が多いのですが、今回の施主様は「この形が落ち着くし
故人のイメージに合うから」ということで和型をご採用
なさいました。

一般的なお墓として知られるこの形は、実は仏壇のお位牌の形を
ベースにした百年前のニューデザイン墓石なんですよ。
百年間ヒットを続ける超ロングセラーともいえます。

お墓をご検討のお客様から
「伝統的な和型と新しいデザインの洋型どちらがいいのですか?」
というご相談をよく受けます。
「施主様ご家族の総意で決めていただいたデザインで、お孫さん
ひ孫さんの代までいつまでも大切にしていただける、より多く
お参りしていただけるお墓がベストです。」
とお応えさせていただいています。

みなさまはお墓のデザインについていかがお考えですか?
また是非ご意見をお聞かせ下さい。

   <おまけ>

先日ハピネスパーク交野霊園から見た茜雲がきれいだったので写真を撮ってみました。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。