いい写真の撮り方って・・・？

こんにちは。ハピネスパークの田原です。

すっかり初夏の陽気で、日中は半袖でもＯＫなぐらいですよね。
私は身も心も縮こまりそうな寒い冬の方が苦手（つい最近までファンヒータを使っていました（苦笑））なので、
どちらかというと夏は好きな方です。（でも汗でシャツがビシャビシャになるのは嫌です（笑）。）

ところで、昨日、ハピネスパークに２年前にお世話になった、橋本カメラマンさんに再びご来園いただきまして、
見頃を迎えているバラや樹木葬のシンボルである、オリーブの木などを撮影していただきました。

そして、この度、霊園ナビゲータの方々も一新されまして、
（詳しくは新しいチラシやホームページに近日中公開されます）
一足早く、撮影された写真を見せていただくことができましが、
どれも感動的な写真ばかりで、つくづく自分の撮った写真との違いにため息ばかりが出てしまいました（苦笑）。

私もカメラで写真を撮ることは好きですので、
橋本カメラマンの撮影される様子をじっくりと観察させていただきましたが、
いい写真を撮るために、被写体になられる方とのコミュニケーションを
とても大切にされているのだと、つくづく思ったのでありました。

そんなことで、今回も橋本カメラマンの撮影に同行させていただきまして、
私も被写体になって撮られる側の気持ちになってみました。

お墓の事例で必要なお客様の写真を撮らせていただいていますが、
今後はもっといい写真をとるために、お客様とのコミュニケーションを
大切にしながら撮影してみたいと思います。